シンガーソングライターの福山雅治(48歳)が1月23日、“40年ぶりくらい”に自身に起きたことをInstagramで報告している。

それは……手のひらに鉛筆の芯が刺さったこと。福山はこの日、「本日ゲネプロ。一昨日のレコーディング中に40年ぶりくらいに掌に鉛筆の芯が刺さってしまった。腹立つけどなぜか愛おしい。福」とつづり、手のひらに黒いポチッと、鉛筆の芯が刺さっている写真を添えた。

これにファンからは1000件を超えるコメントが殺到。「いったいなにをしてて、、、笑」「これは痛い」「ほんとに刺さってる!」「わわわわ 見てるだけでも痛そうです」「鉛筆の芯にさえなりたかった」などのほか、小学校の頃にした同じような経験を懐かしむ声が多々寄せられている。
なお、福山によると「芯は入ってません。ご安心ください」とのことだ。