朝井リョウの第148回直木賞受賞作で、“就活”をテーマにした映画「何者」の出演者が決定した。

「就活生は、観ない方が良い。」と刺激的なコピーがつけられている本作。
それぞれのキャラクターは、かつて演劇サークルで脚本を書いていた、人を分析するのが得意な拓人(佐藤健)。天真爛漫で何も考えていないようで、着実に内定に近付いていく光太郎(菅田将暉)。光太郎の元カノで、拓人が想いを寄せ続ける、実直な性格の瑞月(有村架純)。人一倍「意識高い系」でありながら、結果が出ず不安を募らせていく理香(二階堂ふみ)。社会の決めたルールには乗らないと宣言しながらも、焦りを隠せない隆良(岡田将生)と、5人の“22歳”が描かれる。