紫重箱のサンフレッチェおせち、広島の料亭「三瀧荘」が36種の料理。

2013/10/01 14:11 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


ウエディングプロデュース・レストラン運営のノバレーゼと、J1のサンフレッチェ広島がコラボ。チームカラーである紫の重箱が斬新な「サンフレッチェ広島おせち」を販売する。価格は26,250円(税込み)。おせち料理を作るのは同社運営の料亭兼婚礼施設「三瀧荘(みたきそう)」(広島市)で、この企画は三瀧荘がサンフレッチェ広島のスポンサー契約をしている縁で実現した。

今回登場するのは、二段の重箱をチームカラーである紫にし、蓋の表にチームのロゴをあしらい、裏には監督直筆の熱いメッセージを印字した、サンフレッチェ広島一色のおせち。容器はプラスチック製のため、運動会などのお弁当箱としても再利用できる、ファン垂涎の一品だ。

料理を手掛けるのは、日本屈指の創作和食料理店「中村孝明」にて、取締役総料理長を務めた、三瀧荘の料理長・鈴木一生(すずきかずお)。確かな和食の技術に加え、“芸術美”と評される美しい盛り付けも特徴で、今回は鮑など豪華食材で作る36種の料理で重箱を彩り豊かに飾る。

販売予約は10月1日(火)から12月24日(火)まで。予約方法の詳細はサンフレッチェ広島のホームページおよび三瀧荘のホームページに掲載される特設サイト(http://www.novarese.co.jp/sanfrecce-osechi/)を参照。


☆三瀧荘とは

三瀧荘は、戦火の焼失を免れた昭和初期の和洋折衷の豪邸を、1946年に料亭旅館として開業したのが始まり。2,800平方メートルの広大な敷地に、延べ約2,000平方メートルの木造2階建ての建造物が立ち、歴史ある庭を見渡せる日本間はくぎを使わない木組みで、網代天井や昔ながらの電灯が下がる廊下など、その静かなたたずまいは日本の美しさと品格を兼ね備えた広島市内随一の料亭だった。

また、各国の要人も宿泊するほか、囲碁や将棋の名勝負の舞台としても知られ、1996年には羽生善治九段が年度内七冠をここで達成している。

しかし2005年11月末に旅館部門を、2006年1月末に料理部門を停止し、その60年の歴史に幕を閉じることに。その後、2009年10月からノバレーゼが敷地を借り受け、料亭兼婚礼施設「三瀧荘」として再生している。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.