公開迫る「ダイ・ハード」最新作、新しい場面写真と本予告編解禁。

2013/01/11 14:04 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


日本でも絶大な人気を誇る、ブルース・ウィリス主演映画「ダイ・ハード」シリーズの最新作「ダイ・ハード/ラスト・デイ」。2月14日(木)バレンタインデーに日米同時公開することが決定しているが、その新写真と本予告が解禁された(http://www.youtube.com/watch?v=Q_jT4AIhJw4)。

シリーズクライマックスとなる本作の舞台はモスクワ。ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)は、疎遠になっていた一人息子ジャック(ジェイ・コートニー)が警察沙汰のトラブルを起こし、その身柄を引き取るために、単身「言葉も通じない」見知らぬ国に降り立った。そして到着早々、壊滅的なテロに見舞われる。

本作の見逃せないポイントは、父親の運の悪さが遺伝した息子ジャックの登場。父ジョンと久々に再開した彼は、ジョンには言わずにある職業に就いていたが、幼少期に不在がちだったジョンとはそりが合わず、反抗的な態度を隠さない。予告編映像では、ジョンから「これが仕事か? ニュージャージー生まれの“007”か」と諜報員であることに言及。さらに息子ジャックがテロリストを追っていることがわかると「やるぞ」と一言、協力することを決める。

「ダイ・ハード」の最大の魅力は、言わずと知れたブルース・ウィリス扮する主人公ジョン・マクレーンのキャラクター。偶然にもテロ発生現場に居合わせてしまうツキのなさ、その不運をボヤキまくる人間臭さ、いくら敵の猛攻を浴びてもへこたれない粘り強さといった特徴は、のちの「ダイ・ハード2」(1991年)、「ダイ・ハード3」(1995年)、「ダイ・ハード4.0」(2007年)へと引き継がれてきた。無敵のスーパーヒーローとはひと味違うジョンの庶民的な個性は日本人の琴線に触れ、今なお絶大な支持を保っている。

もちろん、そんなジョンは本作でも健在。息子に「ここは安全だ」と言われた諜報員のアジトでは突然とんでもない銃撃にあい、「何が安全だ」とボヤく。さらには「言葉も土地勘も通用しない異国の地」でシリーズ最悪のトラブルに巻き込まれ、息子からは「トラブルが好きなのか? ツイてないだけ?」といわれ「俺も答えを知りたいよ」とボヤく。銃撃&爆破の嵐を駆け抜け、男気あふれるアナログ・ヒーローを貫く愛すべきボヤキ・ヒーローはツイてない息子とともに、観客の期待を裏切らず、シリーズ最大の危機に立ち向かうハメになることが予告編からうかがえる。まさにシリーズ最高傑作の誕生を予感させる映像だ。

ジャックを演じるのはTVシリーズ「スパルタカス」のウァロ役で脚光を浴び、トム・クルーズ最新主演作「アウトロー」でも主要キャストに抜擢された若手注目株のジェイ・コートニー。そんな彼と対テロ戦のバディを務めるブルース・ウィリス演じるジョンの2人“世界で最もツイてない男×2”は、ついに命運つきて“ラスト・デイ”を迎えるのか。それとも、アンラッキー極まる絶体絶命の状況下で、シリーズ最強の悪運を呼びさますのか――。

「ダイ・ハード/ラスト・デイ」は2月14日、TOHOシネマズ日劇ほか全国公開。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.