不調続くメッツの松井稼頭央内野手、1番降格も。

2004/04/03 16:45 Written by コ○助

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3年2,300万ドル(約25億700万円)の超大型契約を結び、鳴り物入りでメッツへ移籍を決めた松井稼選手。「イチローと松井秀を足して2で割ったような選手」と地元紙で紹介されるほどニューヨークのメッツファンの期待が高まっていたなりが、オープン戦ではメジャーの水に慣れないことが原因なのか大スランプに陥っているなりね。開幕目前のこの時期だというのに、オープン戦通算打率は2割を切る有様。4月1日の時点で、レギュラーの中では最下位の打率.167と、その期待に応えることができずにいるなり。

これにはメッツのアート・ハウ監督も頭を抱えているようで、これまでずっと明言してきた「1番・ショート」での起用を断念して打順を降格させることも示唆し始めたなり。まだシーズンが始まったわけではないのでレギュラーの座を追われるところまではいかないなりが、徐々に雲行きが怪しくなってきたなりねぇ。一部のファンの間では、早くも「メッツ時代の新庄の方が適応力があった」なんて声も。日本での実績を考えたら格段に上の松井稼選手なりが、今のところは確かに新庄選手の方に軍配が上がるかもしれないなり。

最近の不調について、松井稼選手がどんな風に思っているのか、何かコメントは出ていないかと公式ページを覗いてみると。3月のサイト開設時には「テレビや新聞などでは伝えきれない生の声を定期的にこのホームページから発信していきたいと思います」と意気込んでいた「Kazuo's Voice」も3月24日の更新を最後に新たなコメントはなし。不調でも日記だけは延々と書き続け、ファンに生の声を伝え続けているカージナルスの田口壮外野手を見習って、こういうときこそ何かコメントを出してくれると良いのに。

なにはともあれ、結果が出なくても使い続けられるほどメジャーは甘くはないだろうし、恐らく最大限に許されても5月までが勝負なのではないかと。果たして松井稼選手はメッツにとって高い買い物だったのか、安い買い物だったのか。後者のように評価されるよう、頑張って欲しいものなり。

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