自宅から“脱走”図って宙づり、少年が映画のような降下挑むも失敗。

2016/01/17 11:18 Written by Narinari.com編集部

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ときに子どもは大人が考え付かないような大胆な行動を取るが、中国のある少年はゴム電線を使用し、映画のワイヤーアクションばりに5階自宅から降下を試みた。しかし、この“作戦”はあえなく失敗。宙づり状態で発見されたという。

中国メディア・華商網などによると、宙づり状態で発見されたのは陝西省漢中市勉県で暮らす13歳の中学2年生。発見当時、少年は建物の3階、4階あたり(地上から約8〜9メートルの高さ)で仰向けで宙づりになっており、意識は朦ろうとし、降下に使用したゴム電線で長時間胸が圧迫された影響で極度の酸欠、そして失禁という危険な状態にあった。

その後、住民の通報を受けて駆けつけた警察官らによって少年は救出され、命にも別状はなかったが、驚くべきはその少年の行動力。後の調べで明らかになったのは、少年の両親は仕事で家を留守にする際に、少年が勉強に集中するよう家の鍵を外からかけ、“軟禁”していたそう。しかし、少年は遊びに行きたい衝動を抑えきれず、ゴム電線を建物の手すりと自身の腰に縛り付け、5階から1階までの降下を試みたのだそうだ。

何はともあれ、ゴム電線が衝撃で裂けて転落……といったことがなかったのは不幸中の幸いだろう。

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