「伝説のすた丼」がセブン-イレブンの弁当に、長年愛された味を再現。

2009/09/09 14:11 Written by Narinari.com編集部

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いまから38年前の昭和46年、東京・国立の小さなラーメン店のメニューとして登場し、多摩地区の若者に旋風を巻き起こした「伝説のすた丼」。ニンニクをガッツリ効かせた秘伝のタレで豚バラ肉を炒め、それを白飯の上にたっぷりと盛りつけ、生卵を落としたボリューム満点の丼メニューだが、この「伝説のすた丼」がセブン-イレブンの弁当となり、9月15日から販売されることになった。中野区、杉並区、練馬区、町田市、多摩地区のセブン-イレブン(8月末現在、646店)限定で、価格は498円(税込み)。

「伝説のすた丼」は橋本省三氏(故人)が「『若い連中に腹いっぱい食わせてやりたい』という思いで、長年試作を重ねて開発」(公式サイトより)したメニュー。昭和46年に誕生して以来、東京・国立の2店舗と国分寺の1店舗の計3店舗で、若い学生などを中心に25年に渡って愛されてきた。その後、「すた丼」の大ファンから同店の社員となり、先代の味を継承した早川秀人氏によって店舗を拡大。現在は、東京多摩地区や23区などに22店舗を構えている。

今回、セブン-イレブンで商品化されたのは、そんな「伝説のすた丼」の味を忠実に再現したもの。「伝説のすた丼屋」「名物・すた丼の店」監修のもと、何度も試作が行われ、ようやく商品化にこぎ着けた。

弁当版の「伝説のすた丼」は、すったニンニクと合わせた醤油で長ネギと豚肉を炒め、海苔を2枚しいた白飯の上に盛り付けられている。また、温泉卵も付いているため、店の味をそのまま弁当で味わえる形に仕上がった。

販売エリアは東京の一部の地域と、かなり限定されているが、「伝説のすた丼」ファンはこの機会をお見逃しなく。

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