阪神の今岡誠内野手の妻が“引退報道”を否定「一切事実無根です」。

2009/09/01 23:04 Written by ナリナリ編集部

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9月1日、日刊スポーツに「阪神今岡今季限りで引退、打撃低迷で決意」、夕刊フジに「今岡、今季限りで引退−阪神の主軸打者として活躍」、読売新聞に「阪神優勝の立役者・今岡、来季は戦力外に」との記事が一斉に掲載され、阪神ファンの間に衝撃が走った。1996年のドラフト1位で阪神に入団し、2003年には1番打者として首位打者(打率.340)、2005年には5番打者として打点王(147打点)のタイトルを獲得した“天才打者”も、近年は不調に苦しみ、毎年のように引退の噂が出てきたのは事実。しかし、今回の引退報道では、一部の記事では具体的な引退セレモニーの予定まで言及されており、ファンが動揺するには十分な内容だった。

ところが、同日、今岡選手と球団が相次ぎ引退報道を否定するコメントを発表。現時点では来季も現役を続けるか、引退するかは全く白紙の状態だという。現実的に34歳という年齢や、年俸と成績のバランスから、来季も阪神でプレーできるかどうかは不透明ではあるが、少なくともまだ“引退”と決定した事実は何もないようだ。

そして、今岡選手の妻で、ネイリストやモデルとして活躍する今岡梨恵さんも公式ブログの9月1日付けエントリー「ご心配、」で、引退報道を一蹴している。

同エントリーでは「今日主人の事についての報道、一切事実無根です」とキッパリと否定。さらに「主人は色々な思いがありながらも、一から一生懸命野球に取り組んでいるにも関わらず こういう報道がでたこと 家族として大変悲しく 悔しい気持ちでいっぱいです」と、辛い胸の内を明かしている。

今岡選手は2006年6月17日に死球を受け右手首を負傷。これを機に、かねてから悩まされていた「バネ指」と呼ばれる症状を解消するための手術に踏み切ったものの、以降、打撃の感覚を取り戻すことができず、低迷が続き現在に至っている。今季は23試合に出場し、打率.133、2打点、0本塁打。昨年までの通算成績は1247試合、打率.281(1,267安打)、585打点、122本塁打。

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