ATMボックスの先客は馬と眠りこける男性、アナタならどうする?

2007/04/27 14:35 Written by Maki K Wall@駐米特派員

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ウォール真木は以前、東京でATMボックスの扉に頭を挟まれたことがあります。トラウマです(笑)。ちなみに同じ滞在時に、スターバックスの自動ドアにも挟まれそうになり、どっひゃぁ! と大声を上げたら店員さんが血相を変えて来てくれました。アメリカ人だったら絶対ギャグだと思って笑うだろうに、日本人の親切さをしみじみと味わった出来事でございます。

そういえばセントルイスにあるATMって銀行の外壁に設置してあったり、ドライブするーだったりと、室内に入るタイプのは見たことがないなぁ……。

なにはともあれ。

ドイツのベルリン郊外での出来事。とある市民が早朝にお金を下ろそうとATMボックスに入ったところ、なんとそこには酔っ払いの男性が眠りこけており、その傍らでは馬が途方にくれていた……。まぁ、酔っ払いなら大都市に限らずそこら辺に転がっていそうですが、さすがに馬が一緒となると……。

早朝ながら、一瞬「トワイライトゾーン」な世界です。

驚いた発見者はすぐに警察に連絡。眠っていた男性をたたき起こすと事情を聴取し始めました。その結果、男性は前夜に友人とビールを飲みに出かけ、その帰りにあまりにも眠くなってしまい、暖かそうなATMボックスの室内でちょっと仮眠をしようとしたのだとか。その時同伴していた馬を外において置くのも面倒だったので、一緒にボックス内に連れ込んだとのこと。

だから、なんで飲みに出かけるのに馬が一緒なんだってばぁ?

何はともあれ、今回の騒動に対して男性にはお咎めなし。ただ馬がボックス内で粗相をしてしまったので、その掃除が必要だったそう。飼い主の男性が責任とって「お片づけ」したと信じたい。それにしても馬の身としては、狭くて見慣れない建物の中には入れられるし、飼い主は眠り込んじゃうし……。さぞストレスが溜まったに違いないー。

気の毒。

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