「『海猿』が3部作になるなんて感激」の伊藤英明インタビュー。

2005/08/11 11:22 Written by コ○助

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今クールのドラマの中ではコ○助が最も楽しみにしている「海猿」なりが、残念ながら視聴率は依然として低空飛行状態。初回は17.8%と高視聴率スタートだったものの、第2回はガクンと下がって13.9%。その後も下げ止まることなく、ついに今週の第6回の放送では10.7%と一ケタが目前に迫ってきたなりよ。映画版の続編と銘打ってスタートしたために、映画を観ていない層が敬遠しているとも考えられるなりが、それを抜きに考えてもちょっと低すぎる数字になっているなりね。

ストーリー的には、原作がしっかりしているので安心して見られる「骨太の熱い男のドラマ」といった感じで、日本の海上警備や人命救助の在り方、海上保安官の生き様、人と人との絆などを丁寧に描いているという印象。でも、やや真面目な内容過ぎるきらいもあるので、毎週見続けることに抵抗を覚える視聴者がいるのは仕方がないのかもしれないなり。また、裏で放送されている番組が「ズバリ言うわよ!」(TBS系)や「ロンドンハーツ」(テレビ朝日系)といった緩い番組なのが、「海猿」の視聴者離れを加速させているとも考えられるなりね。まあ、この強力な両番組に挟まれている以上、フジテレビのこのドラマ枠(火曜21時)で視聴率を取るのは大変なことだというのは想像に難くないなり。

そんな厳しい状況に置かれているとはいえ、「海猿」は映画から始まり、ドラマ、そして再び映画へと続く一大プロジェクト。ドラマ版の視聴率が不発だったからといって、その歩みを止めるわけにはいかないなりよ。すでにドラマ版は収録を終了しており、今月末からは映画版の撮影に入るのだとか。映画→ドラマ→映画という、業界初の「三部作」への思いを、主演の伊藤英明が産経新聞に語っているなりね。

「(原作は)大きいスケール感の中で、仙崎を取り巻く人たちの人間模様が繊細に描かれていて、大好きな作品だった」
「映像化されるなら、ぜひ自分が仙崎をやりたいと思っていたので、映画の話が決まったときには本当にびっくり。しかも映画を撮っているときにはドラマでまたやれるなんて思ってもなかったので、すっごくうれしいです」
「3部作になるなんて感激です。『海猿』といえば伊藤英明といわれるような当たり役にしたい」

潜水士役の伊藤英明、時任三郎、仲村トオルといった面々が実際に海に潜って撮影されている水中シーンや、海上保安庁の全面協力によって実現した巡視艇のシーン、それらを俯瞰で見るための空撮シーンなどなど、最近のテレビドラマとしては考えられないほどの製作費を投じることで実現した、映画並のスケール感はなかなかのもの。コ○助も結構な本数のドラマを見てきたなりが、ここまでパッと見で「金かかってるなぁ」と感じるドラマは「海猿」が初めてなりよ(笑)。毎週、映像から目が離せないなりね。

もう中盤に差し掛かっているので今から見始めるのは厳しいなりが、映画第2弾が公開される来春には、ぜひドラマ版をチェックしてから劇場に足を運んでくださいませ。

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