吉野家、牛丼販売休止後の売上高落ち込む。

2004/03/02 17:12 Written by コ○助

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他の牛丼チェーンに比べ、牛丼メニューへの依存度が高い吉野家なので、当初から売上高の落ち込みが激しいのではないかと見られていた吉野家。安部修仁社長も牛丼販売休止直後のインタビューで「今の顧客は吉野家に食べたいものがあるかないか、いわば確かめに来ているだけだから、さらに少なくなる事態も考えられる」と危機感を抱いていたなりが、まさにそのようになってしまったようなり。

2月の営業実績によると、既存店の売上高は前年同月比で20.9%の落ち込みを見せ、客足が遠のいていることが数字として表れたようなり。他の牛丼チェーンが定食や豚丼をいち早く導入するなど、牛肉を使わないメニューで乗り切れる態勢を十分に整えていたのに対し、吉野家の投入した新メニューは付け焼き刃あ感は否めなかったなりよね。少なくとも、コ○助の周囲では牛丼販売休止後に吉野家に足を運んだ人は皆無なりよ。分かりやすいくらい、スパッと牛丼販売休止が客足を止めてしまっているなり。

ただ、吉野家もいよいよ1日から豚丼の全国販売を開始。2月から行われていた試験販売では概ね好評だったようで、これまで足を運ばなかった人たちも徐々に吉野家に向かうことになりそう。以前、ニュース番組で凍らせた牛丼のタレを少しずつご飯にかけて食べているという主婦を見たなりが、そこまでの熱烈なファンがいる吉野家。煮込んだ肉が豚肉に変わったとはいえ、タレの味は同じだけに、牛丼禁断症状が出ている人なら間違いなく食いつくのではないかと。

ちなみに豚丼は3日までにほぼ全国の店舗で食べることができるようになるので、ぜひ一度はお試しくださいませ。コ○助も早く食べにいかなければ。

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