バレンタイン直前のバービーとケンの破局。販売元のマテルは一体どういう了見でこのニュースを考え出したのか?ちょっと疑問なウォール真木です、こんばんは。
アメリカ中の女の子が泣いて抗議して、それに賛同した親が抗議デモ行進でもしないかなぁ、とちょっとそういう展開を希望しているのは私だけだろうか?
だって何でもアリの世の中(笑)。
今日は長女の幼稚園のバレンタイン・パーティにお邪魔しました。アメリカの幼稚園は親や家族がいつでも教室に入っていって良いというところが多いので、私もしょっちゅう次女連れて遊びに行っております(笑)。
ゲームしたりおやつを食べたり…。2才の次女も何故かいつの間にやらテーブルに座ってケーキ食べてご機嫌。ちゃっかりモノ(笑)。

さて、アメリカのバレンタインですが恋人や夫婦がお互いにプレゼントを贈りあうってのもそうなんですが、子供の間ではクラスの友達同士で小さなカードを贈り合うのが習慣なんだそうで。どっちかと言うと、愛とかそういう感情じゃなくて友情を育むみたいな。
この季節になると20〜30枚入りの子供用バレンタインカードが箱入りでスーパーやドラッグストアにカードが売っております。一箱3ドルぐらいでしょうかね。長女もパーティで沢山友達から貰ってきました。

種類も沢山あります。
さて幼稚園から帰ってきた後に長女が私にもバレンタインのカードを書いてくれまして。だけど「おかあさん」の『あ』が『め』になってて、今日一日の疲れが一気にぶっ飛ぶほど笑わせてもらいました。

おかめさん(笑)。
一字違うだけでえらい変わりよう。

オカメな気分…。
うわ、なんか夢に出てきそうな…。