当サイトのトップの左側の文庫本の画像をクリックして、さっくり注文。ウォール真木と佐倉壯共同執筆による『アメリカの弁護士は救急車を追いかける―アメリカの不思議なジョーシキ114』。
タイトルはちと長いですが、各コラムは簡潔ですんで…(汗)。さらに暇つぶしにどこからでもお読みになれます。定価600円、どうぞよろしく。
宣伝に忙しいウォール真木です、こんばんは。正直なところ印税生活ってしてみたいなーと(涙)。
さて、見事に整とんされた本棚とかけて、幼い子供の住む我が家ととく。その心は
3秒その状態が持てばラッキー(涙)。
子供を持って片付けをする時間が増えました。靴下の片方とか、探し物をする時間も増えました。たまにソファの下とかを掃除すると、干しブドウが出てきます。
レーズンなんて我が家で食べないのに?と一瞬考えたんですが、それは元は生のブドウだったに違いありません。ソファの下でいい具合に乾燥されていただけでした…。
なぜ、そこら中にいろんな物をほかして行くんでしょうねぇ?この間、私ら夫婦の布団の中にクラッカーの食べかすが散らかっていて、思わず娘たちに「寝床でモノを食うなぁ!」叱り付けた訳ですが、その横から
ダンナ:「あ、ごめん。それ僕…」
キーーーーーーーーーーーッ!