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リアリティー・ショーの今後が見物。
04/25 12:35 Maki K Wall@駐米特派員


ここ数年、アメリカで人気を上げている『リアリティー・ショー』。これは、俳優や脚本を使わずに、実在の人物をメインキャラに置いて、実録した番組の事です。日本版も確かある『サバイバー』などが、その代表ですね。

さて、このリアリティー・ショーなんですが。今まで放映された番組群を並べてみると、大きく二つの種類に分けられます。

ひとつは『サバイバー』の様に、一般視聴者を応募して出演者にまつりあげ、何らかの勝ち抜き戦をさせる形式。最近は、一人の男性(又は女性)に、複数の異性が競って結婚相手になるってパターンが多いです。二時間のコンテストの最後に、本当に見ず知らずの二人が結婚しちゃった『Who Wants to Marry a Millionair? (ミリオネラと結婚したいのは誰?)』や、大金持ちと信じて、一人の男性の愛を競い合う『Joe Millionair (ミリオネラ ジョー)』とか。この番組は、最後のコンテスト優勝者に、ジョーが「実は、金持ちじゃなくて単なる肉体労働者なんだよーん。」と、告白する瞬間が一番のヤマでしたが(苦笑)。

さてもうひとつのリアリティー・ショーの番組構成として、有名人の生活に密着してその様子をルポするのがあります。オジー・オズボーンの家族に密着した『The Osbones』、元モデルで、年の離れた大富豪と結婚した(のち死別)がアナ=ニコル・スミスの『Anna Nicole Show』なんかがコレですね。

オズボーンの番組は、ハードロックの王様が、ティーンエイジャーの子供達に翻弄させられる毎日を垣間見る事が出来たりして、なんか普通のお父さんじゃーん、とイメージのギャップが楽しいです。アナ=ニコルの方は、アメリカ人が一般に持っているブロンド女性の「ステレオタイプそのまま」の彼女が引き起こすアクシデントの数々が笑いと涙を誘います・・・・。

あと、この二つの種類の番組を合わせて、人気の落ちた俳優や、なんかの拍子で有名になっちゃった人達(ジェニファー・ロペスの元ダンナとか)を集めて『サバイバー』風の番組にしちゃったのもありました(笑)。

それにしても、今後誰がリアリティー・ショーに出演してくるのか、見物。噂によるとクリントン元大統領にも依頼が行っているとかなんとか。彼ならやりそうだな、と思っちゃうのは私だけでしょうかね?そういえば、彼の浮気相手のホワイトハウス実習生も、最近リアリティー・ショーのプレゼンたーとしてデビューしたし(爆)。

ちなみに、O.J.シンプソンは「リアリティー・ショーはやる気なし」だそうです。




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