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今日のはんしん 4/1
04/02 03:34 コジマ


4/1、阪神タイガースの試合結果なのだ。

阪神 10-5 広島(1回戦)
勝 藪(1勝) S ポート(1S) 敗 佐々岡(1敗)
本塁打 矢野(ソロ、1号)

2回表、矢野のソロホームランで先制点挙げるが、3回裏に新井、前田の連続タイムリーで逆転される。しかし、ここで藪が踏ん張り、7回には打線が爆発。藤本の中前タイムリーで同点を皮切りに、赤星、濱中(初安打!)、桧山の適時打で一気に5得点。8回裏、藪に代わった谷中が乱調のうえ、ワンポイントの吉野が前田に安打を浴びてランナーを貯め、続くポートもショート藤本のエラーと森笠タイムリーで3点を失い1点差に迫られるが、9回に金本のタイムリーなどで4点を挙げ、終わってみれば10-5の大差で阪神が勝利した。

連日の逆転勝利に今年の強さを感じるのだ。いつもならズルズルと崩れていく藪恵壹投手が7回2失点と踏ん張ったし、なんといっても、4番の濱中おさむ外野手が今季初安打が2点タイムリー! そして、赤星憲広外野手と藤本敦士内野手の活躍、矢野輝弘捕手の粘り強い打撃も見逃せない。8回の藤本内野手のエラーはご愛嬌なのだ。

さて、星野仙一監督の今日のコメントは、濱中外野手の初安打を受けて、「『浜中の“ハ”の字もいうてくれるな』ってノーコメントを通してきたんだけれど、これでもう“ハなし”じゃない“話”ができるぞ(笑い)」としながらも、「きょうは市民球場でカープの前で意地をみせた金本のことをいっておきたい」と7回の金本知憲外野手の粘り(11球投げさせて四球で出塁)に言及し、「金本のあの粘りがきょうのゲームの“分水嶺”だったんじゃあないか」と褒めていた(すべて「星野仙一のトラトラトラ!」より)。金本外野手もいよいよ阪神の一員らしくなってきたのだ。

さあ、これで3連勝の単独首位。139連勝まであと136勝なのだ。明日の先発は阪神が藤田太陽投手、広島が新婚さんの長谷川昌幸投手だろうか。昨季は長谷川投手に散々抑えこまれたが、今季は打線が違うところを見せてほしいのだ。そして太陽投手にはぜひとも滝に打たれた成果を発揮してほしい。がんばれタイガース! ネバサレ! 勝ちたいねん! なのだ!

ちなみに、3月29日のヤクルト戦で左脇腹を痛めていた広島の野村謙二郎内野手だけど、精密検査を受けた結果、「左内腹斜筋挫傷で全治3週間」と診断されたそうな。野村内野手は1日に出場選手登録から抹消された。うーん、例年、広島の主力はシーズン開始早々にケガで欠場する選手が相次ぐけど、今年もこの「恒例行事」が始まってしまった。広島の選手には十分気をつけてほしいのだ。特に前田智徳外野手と緒方孝市外野手! 阪神戦ではムリしないで!




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