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「なぞの肺炎」の脅威、世界へ。
03/18 03:23 コジマ


急速に重症化して呼吸困難に陥り死亡する、抗生物質や抗ウイルス薬が効かない原因不明の「なぞの肺炎」。こわい。こわすぎるのだ。この恐ろしい肺炎が航空旅客、つまり海外旅行者経由で世界に拡大する恐れがあるそうな。

重症急性呼吸器症候群(SARS)と名づけられたこの肺炎によって、去年の11月に中国・広東省で患者が発見されたのを皮切りに、アジア、カナダなどで150人が感染し、9人が死亡したという。

「原因不明」「抗生物質が効かない」など実体が浮かばないうえに、世界保健機関(WHO)が異例の「緊急旅行勧告」を発表し、「世界の脅威」と警告するなど、恐怖感が高まっているのだ。しかも「重症患者で回復例がない」(WHO)そうで、アメリカの感染症研究機関・米疾病対策センター(CDC)などが本腰を入れて病原体を分析してるそう。asahi.comによると、広東省の原因はクラミジア菌(クラミジア・ニューモニエか?)と断定されたそうだが、それ以後の(各地で感染している)ものは特定されていない。細菌性かウイルス性かもわからないそうだ。

日本ではまだ発症者の報告はないが、未確認ながら台湾でも報告があったので、日本に上陸する可能性大なのだ。「短時間の接触などでは感染する可能性は少ない」「不特定多数に広がる感染力はないのではないか」との専門家の意見があるが、あくまで憶測。どうしたらいいかわからないが、とにかく気をつけるしかないのだ。とりあえずイソジンでうがいでもして。




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