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超音速旅客機「コンコルド」に引退説再び。
03/09 15:14 コ○助


コ○助が小さい頃、コンコルドは間違い無く「夢の旅客機」としてもてはやされていたなり。図鑑を見れば載っていたし、その独特のフォルムが幼心に非常に魅力的に映ったものなりね。
音速を超える「超音速」で飛ぶという未来を感じさせたコンコルドなりが、2000年7月、炎を噴きながら墜落していく姿を見て、現実に引き戻された人も多かったのではないかと。乗客100人、乗員9人、墜落したホテルにいた4人の計113人が死亡した事故の原因は機体の老朽化と言われていたなりが、あれから2年半。その間に何度か囁かれてきた引退説が、再び浮上してきているようなり。

コンコルドが就航したのは1976年のこと。デビュー当初はステータスシンボルとして華々しくスポットライトを浴びていたものの、1980年代にボーイング747といった大型のジェット機が就航したことに伴い、燃費が悪く価格高いという面が敬遠され、現在はあまり評価されていないなりね。そのため、もともと機体の寿命を迎える2010年頃をめどに全機が引退すると見られていたなりが、2000年の事故をきっかけにその予定が前倒しされる話が何度も出ているわけなり。

今回の引退説はイギリスの大衆紙サンが「ブリティッシュ・エアウェイズが保有機を引退させる」が報じたもの。まだ正式な発表が出たわけでは無いなりが、コンコルドの先行きは決して明るいものでは無さそうなりね。夢の旅客機の命運はいかに。





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