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ドコモ、PHSデータ通信に定額料金制を導入。
03/07 16:44


以前から話が出ていた、ドコモのPHSデータ通信定額料金制の全貌が発表されました。いや、ようやくといった感じですね、ホント。AirH"が攻めまくる状態に、ようやくその重い腰を上げた感じです。とはいえ、ドコモPHSでデータ通信を行っている人は多いので、嬉しいニュースではあります。

気になるサービスの概要は、64kbpsまたは32kbps回線交換方式によるサービス。これは今まで通りですね。で、注目の料金は月額4880円の月払いと、年額48000円の年払いが用意されているそうです。AirH"が32kbpsのみで月額5800円だと考えるとえらく安い感じがします。年払いの場合は一年間で48000円だけでいいそうですが、この動きの早いPHS業界で一年縛りは厳しい選択なのでは?と思えちゃいますね。

今回のドコモの定額料金制は「@FreeD(アットフリード)」という独自の方式になっていて、年払いの場合は@FreeD対応のプロバイダでしか利用できないそうです。一方月払いは、@FreeDに対応していないプロバイダでも利用できるものの、その接続料はプラン270を利用したサービスとなり、定額ではなくなってしまうわけです。つまり今回の定額料金制は@FreeDに対応したプロバイダしか利用できないという事ですね。とはいえ、大手プロバイダならほぼ対応するでしょうから、この辺りは問題は無さそうです。

対応端末として発表されたのは、CF型データ通信端末の「P-in Free 1P」と「P-in Free 1S」。1Sの方は音声通信も可能です。

これに合わせてドコモでは、PHSユーザー獲得のためのキャンペーンなども行っていくようなので、興味がある方はぜひチェックを!
これに触発されてAirH"も値下げしてくれたら…なんて考えるのは贅沢でしょうか(笑)とにかく「AirH" PHONE」とドコモの定額料金制が4月に真っ向対決になる様子。果たして軍配はどちらに…。




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