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スペースシャトル空中分解事故の波紋。
02/05 07:08 コ○助


2月1日に起こったスペースシャトル「コロンビア」の空中分解事故の影響はアメリカの宇宙計画のみならず、様々な方面に影響を出し始めているなり。

ロシア宇宙航空局は空中分解事故を受けて、これまで2人を送り出している民間人の宇宙旅行の一時凍結を発表。史上初めて宇宙に「旅行」をしたアメリカの実業家のデニス・チトー氏、続いて宇宙旅行の夢を実現させた南アフリカ共和国の青年実業家マーク・シャトルワース氏に次ぐ宇宙旅行者は、当面現われる可能性が無くなってしまったようなり。

今回の事故で直接的な影響を受けることになったのが国際宇宙ステーションに滞在している3人の宇宙飛行士。アメリカが事故を受けてスペースシャトルの打ち上げを凍結したことから、物資の輸送や交代人員の派遣が途絶えることになってしまったなりね。ロシアから宇宙船を飛ばすという方法もあるものの、今後仮に物資の供給が無かった場合には6月末をもって物資が底を突く計算となるため、最悪の場合には国際宇宙ステーションに待機している緊急用宇宙船で帰還することになるのだとか。

また、こんな影響も。1998年にペプシコーラのキャンペーンとして行われた「宇宙へ行こう!2001年宇宙への旅にご優待」に当選した5人の日本人の宇宙旅行も見通しが立たなくなってしまったようなり。もともと宇宙旅行用の宇宙船建造がまだ始まっていないなど、全てにおいてスケジュールが延び延びになっていたようなりが、今回の事故が決定打となって半ば中止のような状態になってもおかしくなくなってしまっているなりね。ただし、このキャンペーンには「中止の場合には当選者に1000万円払う」という条件があったため、恐らくは「延期」を繰り返すのみで「中止」と言うことは無いと思うなりが。それにしてもあのキャンペーンから5年も経つなりか。時の流れは速いものなりが、本当にこのペプシの宇宙旅行キャンペーン、実現する日が来るなりかねぇ。




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