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白寿スキーヤーがアルプスを滑走。
02/21 14:37 コジマ


白寿ですよ白寿。百から一引いた99歳を表す白寿でアルプス滑降。しかも、驚くことにこれで6回目だそうな。滑った人はスキーインストラクターの三浦敬三さん。敬三さんは1904(明治37)年2月15日生まれの「れっきとした」99歳。(社)日本職業スキー教師協会(SIA)の名誉顧問で、60歳から海外でのスキーに挑戦しており、これまでにエベレスト・シャングリ氷河滑降(70歳)、キリマンジャロ頂上噴火口滑降(喜寿)、シャモニー-ツェルマット間90キロ踏破(81歳)スイス氷河地帯オートルート100キロ完全踏破(米寿)など、節目の年には必ずデカいことに挑戦するスーパーおじいちゃんなのだ。

今回の舞台は、フランス語でバレー・ブランシュ(白い谷)と呼ばれる大氷河で、欧州モンブラン山系のなかで最長(3842メートルを起点に、全長24キロ、標高差2800メートル)のコース。滑り終えた敬三さんのコメントは「ずいぶん疲れた。でも非常に天気が良く、いい条件の中で滑ることができて嬉しい」と、疲れを隠さずとっても爽やかなのだ。

今回同行した敬三さんの息子は、日本最年長のプロスキーヤーで冒険家の三浦雄一郎さん。孫はリレハンメル・長野五輪でモーグルの日本代表だった三浦豪太選手。雄一郎さんは富士山直滑降やエベレスト滑降(パラシュートが破れて死にそうになる)など、父に負けない武勇伝の持ち主。

「グッドエイジング」の見本のような敬三さん。NHKのホームページでその健康長寿の秘訣を披露してるので、興味ある人は要チェックです。ぼくもこんなすてきなおじいちゃんになりたいのだ。




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