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スノーボード当て逃げで被害園児重症。
02/17 19:25 コジマ


山形県の蔵王温泉スキー場で、園児を抱えたお父さんにスノーボーダーが突っ込んだ。抱えられていた園児は脳挫傷の重傷。突っ込んだ男は転がりながら衝突し、二人がパトロール隊に救助されている間に逃走したそうだ。山形署は過失傷害の容疑で逃げた男を捜している。

うーん、スキーとスノボの共存問題は非常に深刻なのだ。もともと滑走パターンが違うスポーツだから、同じゲレンデを使うこと自体間違いではないだろうか。ぼくはほとんどスキーをやらずに高校3年生のときにスノボに切り替えたが、それでもスキーヤーにとってのスノボのウザさはわかる。スノボのダメな点は、ヘタでもそれなりに滑れてしまうことだろう。ウマいと勘違いして上級コースに行ったり、人が多いところで平気でスピードを出す。初心者はスピードが制御できるようになってから高度なライディングをしてほしいのだ。ま、そういう人は自分が初心者だなんて思ってないんだろうが(笑)。笑い事ではないか。最近はショートスキーやスノースクートなんて出てきて、ますますゲレンデに違うスポーツがごった返しそうな予感なのだ。

で、この事件だが、突っ込んで逃げたヤツが悪いのは当然だけど、子供を抱いて滑るのはイカガなものか。いくら腕に自信があっても、スポーツには危険が伴うのが当たり前。子供を抱いて野球やサッカーはしないでしょ。ましてや、スキーやスノボはケガする確率が高いんだから、自力で滑れない子供は託児所に預けたほうが、滑ってる親も自分たちが楽しめてよっぽどいいんじゃないかな。託児所がなければ我慢しなくちゃダメ。要は「ケガするぞ」って自覚が足りないのだ。でも、この事件はあくまで衝突しといて逃げたヤツが悪いんですよ。スノボも車も当て逃げはいけません。




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