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第53回ベルリン国際映画祭が閉幕。
02/16 14:05 コ○助


日本からコンペティション部門に出品され、上映後は拍手喝采、絶賛の嵐だった山田洋次監督の「たそがれ清兵衛」がグランプリにあたる「金熊賞」を受賞するかどうかに注目が集まった今年のベルリン国際映画祭なりが、残念ながら「たそがれ清兵衛」は無冠に終わってしまったなり。昨年は宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」が金熊賞を受賞していたので2年連続の期待がかかったなりが、残念な結果となったなりね。

ちなみに第53回ベルリン国際映画祭の主な受賞結果は以下の通り。
金熊賞 「イン・ディス・ワールド」(マイケル・ウィンターボトム監督)
審査員グランプリ 「アダプテーション」(スパイク・ジョーンズ監督)
最優秀男優賞 サム・ロックウェル「コンフェッション・オブ・ア・デンジャラス・マインド」
最優秀女優賞 メリル・ストリープ、ニコール・キッドマン、ジュリアン・ムーア「めぐりあう時間たち」
最優秀監督賞 パトリス・シェロー監督「ソン・フレール」

金熊賞に輝いた「イン・ディス・ワールド」はパキスタンの難民キャンプからイギリスを目指すアフガン難民の物語。監督のマイケル・ウィンターボトム監督は「ウェルカム・トゥ・サラエボ」や「ひかりのまち」で世界中の絶賛を集めているイギリスの気鋭監督なりね。
1998年のベルリン国際映画祭では「アイウォントユー」で銀熊賞(準グランプリ)、「ひかりのまち」は1999年のイギリス・インディペンデント・スピリット・アワードを受賞、カンヌ国際映画祭のコンペ部門の常連でもあるなりが、大きな国際映画祭でのグランプリは初となるなり。

三大映画祭、次は5月のカンヌ国際映画祭なのでちょっと間が空くなりが、3月にはアカデミー賞もあるので、これからの季節楽しみが続くなりね。




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