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今季に賭ける阪神の的場寛壱外野手。
02/11 16:46 コ○助


恐らく阪神ファン以外の人に「的場選手って知ってる?」と聞いても「誰それ?」と返される可能性が高い・・・どころか、最近阪神のファンになったような人は知らない可能性もある的場選手。コ○助は的場選手が入団して以来、いつ1軍で活躍してくれるのだろうと心待ちにしているコアな阪神ファンの一人なりが、プロ入りしてから早4年目のシーズンとなる今季、果たして頭角を現してくれるのかどうか注目しているなりよ。

的場選手は1999年のドラフト1位。野村前監督が2年目のシーズンを迎えるにあたってドラフトで目を付けた大型内野手なり。愛知県弥富高校時代は1年の秋からレギュラー(サード)として活躍し、九州共立大学に進学後は3年の春に打率.400をマークして福岡六大学野球リーグの首位打者を獲得。1998年の野球世界選手権では全日本のメンバーとしてプレーし、1999年には九州共立大学を大学日本一に導く原動力になるなど、ドラフト1位にふさわしい実績を残してプロ入りをしたなりね。
阪神入団当初の触れ込みは「俊足・巧打の大型遊撃手」。打って、走れて、守れるという期待のかかった選手だったなりが、1年目からケガに苦しみ、何もしないままアッという間に3年間が過ぎてしまったなり。

ちなみに的場選手の年度別成績は以下の通り。
2000年 11試合打率.208、0本塁打、0打点
2001年 11試合打率.100、0本塁打、1打点
2002年 3試合打率.000、0本塁打、0打点(2軍成績)
見事に期待を裏切っているなりね(笑)。これまでの3年間は全く大器の片鱗を見せておらず、名前を忘れてしまった人も多々いるのではないかと。余談なりが、入団当初は背番号「2」を背負っていたなりが、結果が出せないこともあって現在は「99」を背負っているなり。

そんな状態だったのでなかなか近況も伝わって来なかったなりが、今年はケガも癒えて、いよいよ勝負の年と意気込んでいるようなり。阪神のショートは、数あるポジションの中でも決め手に欠ける選手が多い激戦地。現在レギュラー競争にエントリーしているのは田中秀太内野手、沖原佳典内野手、藤本敦士内野手、斉藤秀光内野手、関本健太郎内野手、久慈照嘉内野手といったところ。この中に的場選手が入り込む余地があるのかどうかは微妙なところなりが、「ドラフト1位」の輝きを発揮するためにも、多くのライバルを押しのけて、是非ともレギュラーを奪取して欲しいものなり。的場選手に計算が立つと、阪神の二遊間は今岡誠内野手と共に5年くらいは安泰なのに。




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