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映画「ウエストサイド物語」に感動。
02/08 13:40 コ○助


さて、若干時期がズレてしまったなりが、先月31日まで東京・銀座のテアトル銀座で上映されていた傑作ミュージカル映画「ウエストサイド物語(ニュープリント・デジタルリマスターバージョン)」を観たなりよ。以前TBS系の「ニュース23」に映画評論家のおすぎが出演した時に、いやに絶賛しまくっていたこともあって、ちょっと気になっていたなりね。

ミュージカル映画の傑作というと、「ウエストサイド物語」の他にも「サウンド・オブ・ミュージック」や「雨に唄えば」などがあるなりが、いずれも結構古い作品じゃないなりか。もちろん最近の作品にも「ムーラン・ルージュ」や、異色ではあるなりが「ムトゥ 踊るマハラジャ」なども話題となったものの、前述の「ウエストサイド物語」などに比べると「不朽の名作」と呼ぶには早すぎるかな、と。コ○助の悪い傾向として、映画は結構観ているものの、なかなか古い作品まで手が付けられないでいるため、名作と呼ばれているこれらの作品も観る機会が少ないなりね。ただ、「ウエストサイド物語」を大きなスクリーンで観られる機会がせっかく訪れたことだし、しかもニュープリント・デジタルリマスターバージョンということで、画質も音も良い状態で上映されるようなので、観に行ってみることにしたなり。

「ウエストサイド物語」は1961年の作品。なので今から42年も前の作品なりか。イマイチこの42年という数字にピンと来なかったなりが、以前コ○助が親と話をしていた時に、自分の親が「子供の頃に映画館で観た」ということを言っていたので、相当過去の作品であることを実感(笑)。コ○助の親も小さい頃にこの作品を観て、えらい感動をしてしまったと言っていたなり。ちなみに「ウエストサイド物語」はアカデミー賞11部門を受賞しているなりね。ミュージカル映画で11部門。今のミュージカル映画を取り巻く状況では考えられないことなりが、それだけ当時はミュージカル映画が隆盛を極め、そしていかに「ウエストサイド物語」の作品の質が高かったかということを裏付けているわけなり。

コ○助が行ったのは平日の19時過ぎからの回だったなりが、結構な客入りだったなりよ。客層はコ○助くらいの若い世代の人たちと、50代、60代といった高い年齢層の人たちが中心で、中間がいないといった感じ。まあ1961年の作品なりからね。実際に当時リアルタイムに観た人が懐かしむ気持ちで劇場に足を運ぶパターンと、若い世代が逆に新鮮さを求めて足を運ぶパターンなのではないかと。

で、作品の内容。画質はとても40年以上も前の作品とは思えないような綺麗さ。これはちょっとビックリしたなり。映画「ロッキー」とか、あの辺の時代の作品と比べても遜色の無い、いやむしろ綺麗だと感じるくらいの画質で、全然古くさくないなりよ。ストーリーには触れないなりが、映画の中で唄われている曲も良くて、夢中になって観てしまったなり(笑)。突然歌い出すといったミュージカル映画の特性が嫌でなければ、ぜひとも若い人にこそ観てもらいたい作品だと感じたなりね。こんな映画が40年以上も前に作られていたことに、単純に感動して欲しいなぁ、と。

もうテアトル銀座での上映は終了してしまったなりが、東京のキネカ大森と神奈川のチネチッタ川崎では上映中で、今後全国を順次転々と公開していく可能性もあるので、近くで上映の機会があったら、皆さんもぜひチェックして下さいませ。




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