■ 任天堂、2002年度の全世界におけるゲーム機の販売予想を下方修正。「ゲームキューブ」は当初予想よりも200万台減となる1000万台に、「ゲームボーイアドバンス」は同400万台減の1500万台の販売台数に止まることを明らかにしたなり。「ゲームキューブ」が苦戦をしているのはよく伝えられていることなりが、「ゲームボーイアドバンス」も若干頭打ちになってきているなりね。そういえばコ○助の「ゲームボーイアドバンス」はどこへ行ってしまったなりか(笑)。完全に失踪してしまったようなり。「ゲームキューブ」は昨年の発売から早1年が経過したなりが、発売直後からコ○助の「欲しい物リスト」のベスト3に入っているものの、いまだに購入は実現していないなりよ。面白そうなソフトはたくさん出ているなりよね。例えば過去のソフトだと「どうぶつの森+」や「巨人のドシン」「スーパーマリオサンシャイン」といった任天堂の作品は総じて高い評価を受けているようだし、これから11月4日に発売される「マリオパーティ4」、12月13日に発売される「ゼルダの伝説GC(仮称)」といった作品は面白いことが約束されているし。ただ、任天堂は頑張っているなりが、他のソフトメーカーがゲームキューブ向けにキラータイトルをなかなか出してこないのが痛いところかもしれないなり。まあコ○助は任天堂のゲームが遊べればそれだけで満足なので、依然として「欲しい物リスト」のトップクラスに位置しているわけなりが。先日某ゲームショップで新品の「ルイージマンション」が2000円でたたき売りしているのを見かけてしまったので沸々と物欲が湧いているなりよ。勢いで買ってしまうべきか否か。かなり迷い中なり。www.jij.co.jp/news/021003/it/108.html
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