<2001年5月 芸能>
■ フジテレビ系「クイズ!目からウロコ」の司会でイメージを一新させた沢田研二インタビュー。そう、最近ジュリーの露出が激しいなりよね。コ○助は「TOKIO」や「ストリッパー」「カサブランカダンディー」といった往年の名曲が好きなのでどうしても歌手のイメージが強いなりが、すっかりイメージチェンジしてしまった感じなり。「クイズ!目からウロコ」のジュリーはもう気のよいオッサンという感じなりからね。良い意味で。ま、今の時代に歌をリリースしても売れるわけではないだろうから、こういう具合に転身できたのは良かったなりね。http://www.asahi.com/
■ 新潮社発行の「週刊コミックバンチ」
に実業之日本社発行の「コミック伝説マガジン」、懐かしのマンガが続々。そうそう、最近この手の「復活モノ」、多いなりよね。「週刊コミックバンチ」は北条司、原哲夫、こせきこうじ、にわのまことなど、「週刊少年ジャンプ」の黄金期を支えた人たちのマンガがウリなりが、あまりにも露骨な感じが(笑)。「週刊少年ジャンプ」の黄金期を支えた人といえば、「スーパージャンプ」には宮下あきらが、「プレイボーイ」にはゆでたまごがそれぞれジャンプ時代の作品の続編に位置づけられる作品を描いているなど、なんだかジャンプテイスト一色。でも、これってその漫画家たちが新しい創作を成し得なかったということを宣言しているようで、なんだか哀愁を感じてしまうのはコ○助だけなりかね。「コミック伝説マガジン」の方は「鉄腕アトム」や「笑ゥせぇるすまん」「まいっちんぐマチコ先生」など、連載している当時を知らない作品ばかりなので純粋に楽しめそうなりが、ジャンプ組の作品はどうもコ○助には抵抗があるなりよ。なので「週刊コミックバンチ」も創刊号だけ読んで、もう買うことはないと思うなり。皆さんの印象はどうなりか?http://www.asahi.com/
■ フジテレビ系「料理の鉄人」で対戦したアメリカ人シェフ・ボビー・フレイ氏と鉄人・森本正治氏が再戦。今度は舞台を変えてアメリカ版の「料理の鉄人」として放送される「アイアン・シェフ・21st・センチュリー・バトル」で対戦するなり。6月3日に全米で放送されるというなりが、これ日本でも見てみたいなりね。前回の対戦で敗退したボビー・フレイ氏は、採点に不服を持って猛抗議したり、週刊誌「タイム」に「料理の場所も調理用具も自分のほうが劣ったものを与えられた」と批判のコメントを寄せるなど潔くない態度がかなり問題な人のようなりが、果たして今回の結果はどうなっているなりかね。鉄人が勝っていることを祈るなり。http://www.nikkansports.com/
■ 第47回文藝春秋漫画賞に小田原ドラゴンの「コギャル寿司(1)」と菊池晃弘の「メカッピキ ポチ丸」が選出。小田原ドラゴン!コ○助はこの「コギャル寿司」自体は読んだことがないなりが、ヤングマガジンに連載している「おやすみなさい。」という彼の作品は大好きなりよ。ちょっと調べてみると「コギャル寿司」はヤングマガジンUppersに連載している同じようなテイストをもった作品だとか。これは興味あるなりね。要チェックなり。まあコ○助は個人的に好きなりが、果たして賞を取るような作品かどうかは疑問なりが(笑)。http://www.mainichi.co.jp/
■ 「銀河鉄道999」など数々のヒット作を抱える漫画家松本零士の新作テレビアニメ「コスモウォーリアー零」が7月から放送へ。スカイパーフェクTVとテレビ東京系で放送されるなり。全13回で1回30分。最近また松本零士が徐々に復権しつつあるようなりが、これはあくまでも昔「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」にハマった世代が郷愁も含めてムーブメントを作っているだけであって、決して新しいファンを獲得しているわけではないような気がするなりよ。なので、「コスモウォーリアー零」が新しいファンを獲得できるかどうかは微妙だと思うなりが・・・。基本的に今のアニメ風のタッチじゃないなりからね。成否はいかに。http://www.asahi.com/
■ 「世界の国から異議アリ!」TBS系バラエティー「ここがヘンだよ日本人」とは。コ○助は毎週この番組を見ているというわけではないなりが、結構好きなりよ。正論を言う人もいればすっ飛んだ意見を言う人もいて、それを外国人というフィルターを通すことで議論をバラエティーに昇華させているというテクニックはなかなか秀逸なり。「結論は無理に出さない」という番組のスタンスもあって議論の内容自体はあまり「濃さ」は無いものの、他にない種類のバラエティーという意味では面白いなり。皆さんもぜひ。http://www.asahi.com/
■ フジテレビ系ドラマ「ラブレボリューション」に出演して人気急上昇中の押尾学インタビュー。押尾学、コ○助はモーニング娘。の安倍なつみとの交際が報じられた時の印象しかなかったなりが、愛読書の「サイゾー」によるとなかなかすごい経歴の持ち主だとか。「約100人を擁する暴走族のヘッドだった」「(高校は)入学して3日目に教頭を殴って退学」「16歳〜19歳まではトラック野郎として汗を流していた」「木刀の素振りが日課」「(女は)目と口で殺す」などなど。人気アイドルの平山綾に土下座して交際を迫るなど、なかなかいろいろな引き出しをもっていそうな人なり(笑)。今後の俳優活動にはコ○助は全く興味ないなりが、どこまでスキャンダラスに生きてくれるか、それには注目なり。http://www.asahi.com/
■ 内田有紀主演の北区つかこうへい劇団公演「新・飛龍伝 私のザンパノ」の東京公演チケット1万5,000枚が即日完売。「飛龍伝」はつかこうへい劇団の看板作品のようなりが、これまで牧瀬里穂、石田ひかりが主演した「飛龍伝」の公演チケットの売れ行きをはるかに上回っており、内田有紀パワーがいかに凄いかを如実に表しているようなり。なんだか内田有紀人気に引っ張られているようで、劇団的には複雑な気分ではないなりかね。純粋に劇団員だけで勝負する舞台と、テレビで活躍している人を主演に据える舞台と、どっちの方が良いなんて言えないなりが・・・。http://www.yomiuri.co.jp/hochi/
■ 「破局の理由は絶対に話さない」トム・クルーズと離婚したニコール・キッドマンがテレビインタビューで宣言。「2人の子供たちのためにも、離婚の理由は絶対に明かしません」と固い決意を明らかにしたなり。こうしたニコール・キッドマンの頑なな態度に一部メディアでは「話さないのではなく、話せない理由があるのではないか」と勘ぐる向きもあるようなり。まあ本当に個人的な問題なりからね。こういうところを根ほり葉ほり探られて、勘ぐられてしまうのは有名人の悲惨なところなりね。ちょっと可哀想なり。http://www.zakzak.co.jp/
■ フジテレビ、木佐彩子アナウンサーが8月から産休に入ると発表。現在妊娠3ヶ月で、キャスターを務めている「FNNスーパーニュース」は7月いっぱいで降板することも明らかになったなり。木佐アナは「おなかの赤ちゃんに助けてもらいながら、母親になる準備に入らせていただきます」とのコメントを発表したなり。ちなみに木佐アナの旦那さんはヤクルトの石井一久投手なりね。木佐アナって見た目童顔なのでコ○助はまだ24くらいかと思っていたなりが、今年30歳になるらしいなりよ。そりゃ子供つくるには最適の時期かもしれないなり。しかし今年のフジテレビは慌ただしいなりねぇ。http://www.sankei.co.jp/
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● 愛と結婚の時期ズバリ講座「木佐彩子さん+石井一久さん検証ページ」。
■ 安西ひろこ、東京・原宿に店を持つ37歳のカリスマ美容師と同棲中か。写真週刊誌「FRIDAY」が報じたなり。安西ひろこの所属事務所側はもちろんこれを否定したなりが、同棲なりかぁ。しかも15歳も年上と。せっかく最近歌も売れ始めて上り調子になっているときのスキャンダルは痛いなりねぇ。まあそういう時代でもないかもしれないなりが、やっぱり同棲ってのはあまりイメージが良くないような。でもまあ清純派のタレントとかではないから、問題はないなりか?コ○助的にはどうでも良いなりが(笑)。http://www.zakzak.co.jp/
■ 東海テレビ、人気昼ドラマの最新作「はるちゃん5」の製作を発表。おお、はるちゃん再び!今回の舞台は前作の静岡県の土肥温泉とはうってかわって長野県の浅間温泉で、「嫁姑戦争」がテーマになるようなり。また中原果南演じるはるちゃんが見られるなりかぁ。こりゃ昼ドラマ大好きなコ○助としては、絶対に見逃せないなりよ。また毎日家に籠もらなくては(笑)。放送開始は7月2日。楽しみなり〜。http://chuspo.chunichi.co.jp/
■ 鈴木あみの契約を巡る裁判の第2回口頭弁論の詳細が明らかに。鈴木あみの父・鈴木忠英氏と所属事務所「エージーコミュニケーション」「ミュージックトライブ」の対立となっているこの裁判なりが、かなり鈴木忠英氏の言い分に無理があるような気が・・・。ミュージックトライブの佐々木優志社長は「あみは仕事現場では楽しくやっている」「(あみは)『お父さんはいつも酒を飲んで寝ている。お母さんとは話すが、お父さんはキライだから話すことはない』と言っていた」「月給は350万円」と証言。鈴木忠英氏がかねてから主張していた「給料搾取」の実態は無いようだし、「お父さんはいつも酒を飲んで寝ている」と娘に言われてしまっているくらいのダメ親父っぽい人のようなりね。また、鈴木忠英氏は「平均睡眠時間は5時間」「休みは年間56日」ということを「過酷なスケジュール」と主張しているようなりが、5時間も寝てりゃ十分じゃないなりか。仮にもトップアイドルだったなりから、それくらい忙しくても当然だと思うなりが・・・。コ○助なんて、コ○助なんて平均睡眠時間は4時間ちょいで、年中無休なのに月給は・・・(涙)。と、いうわけで、コ○助は所属事務所側を応援したいなりね。早く鈴木あみを返せ!って、別にファンでもなんでも無いなりが(笑)。http://www.zakzak.co.jp/
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● あみ裁判泥沼、敗訴なら全面引退。http://www.nikkansports.com/
■ 祈祷師とのイタリア新婚旅行を報じられた小田茜、28歳年上の男性との交際は認めたものの、新婚については否定。あぁ、認めてしまったなりか(笑)。マスコミ各社に送られたFAXによると、この28歳年上の男性はMr.モーリと呼ばれる占い師の勝見守利氏で、俳優や演出家としても活動しているというなり。当初祈祷師と報じられていたのでどんな人かと思ったなりが、まあ俳優もやっているのであれば同業者ということで、別に不思議はないなりか。まあお幸せに。http://www.nikkansports.com/
■ 「あまりのハードスケジュールで殺されそうだった」鈴木あみの契約を巡る裁判の第2回口頭弁論で父・鈴木忠英氏が証言。他にも「(あみは)現在の事務所に戻るぐらいなら『引退したほうがマシだ』と言っている」と証言するなど、徹底抗戦の姿勢は全く変わらないどころか攻撃の色を増しているなり。はぁ。この調子じゃあきっと本当に引退することになりそうなりね。あまりのハードスケジュールって、トップアイドルなんてみんな同じだろうに。もったいない話なり。まあそのハードスケジュールをこなすくらいでないと、トップで在り続けることなんてできないなりよね、きっと。そういうことに固執しないのであれば、引退という道を選んでも仕方ないなりか。http://www.sanspo.com/
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● あみーゴ父「殺されそうだった!」と訴え。http://www.zakzak.co.jp/
■ 日本テレビ系「進ぬ!電波少年」の「どこでもいいから一直線」で坂本ちゃんの家庭教師を務めたケイコ先生インタビュー。なんと!肩書きが「タレント」になっているなりよ、ケイコ先生。タレントだったなりかぁ。知らなかったなり。「最長で3日間、何も食べることができなかったんです」「(坂本ちゃんは)ある時は弟、またある時は兄みたいな存在でした」などなど。もともと女優志望だったということで、このメディアへの露出を機に女優への道を歩みたいようなりが、ちょっと微妙な感も。同じ東大出身の菊川怜のような華があるわけでもないし、飛び抜けた美人というわけでもないし。まあ取っかかりは何であれ、同じ女優志望の人たちよりは一歩抜きんでたなりから、このチャンスをモノにできると良いなりね。頑張って下さいなり。http://www.yomiuri.co.jp/hochi/
■ 「人生、楽しんでナンボですから」人気絶頂の加藤あいインタビュー。この間TBS系の深夜番組「24人の加藤あい」を見ていたらなんだか無性にインタビュー記事を探したくなって、見つけたのがこれなり。ちょっと前のものなりが、まあご勘弁を。コ○助は基本的に加藤あい、大好きなりよ。バラエティーなどに出る前はちょっと冷たそうな感じもしたなりが、全然そんなキャラでは無いなりよね。「普段もほとんどジーパンです」「好きな人に告白したことないんです」「小学2年から中学2年まで7年間も片思いしていたんですよ」「芸能界は独特な世界なので、そこだけにいたくないと思った」などなど。ファンにはたまらんインタビューなりね。ぜひぜひ。http://www.nikkansports.com/
■ TBS、6月30日に同局初の24時間テレビ「ファイトTV24やればできるさ!」を放送すると発表。24時間テレビは日本テレビが元祖なりが、フジテレビなども日本テレビのようなチャリティー色の一切無い、完全バラエティーの24時間テレビを放送しているなりよね。TBS開局50周年記念番組ということなりが、思いっきりチャリティーな日本テレビと、思いっきりバラエティーなフジテレビの中間っぽいテイストの「ファイトTV24やればできるさ!」は果たして視聴者に受け入れられるなりかね。なんだかハンパな感は否めないなりが・・・。TOKIOが司会で、途中でボクシング中継を挟むということなので、まあガチンコのノリそのものになりそうなりね。http://www.nikkansports.com/
■ フジテレビ系の人気番組「料理の鉄人」のアメリカ版「アイアン・シェフ」が、今夏からアメリカのUPNテレビ系列で放送へ。現在アメリカでは日本の「料理の鉄人」が放送されて人気を博しているなりが、完全リメイク版となるアメリカ版が放送されるようなりね。UPNテレビの幹部が「正直言って何を作るかは問題じゃない」と言い切ってしまっているあたりがいかにもアメリカ的な発想なりよね。日本では「どんなものができるんだろう」とか「あんな食材でこんな料理が」といった驚きが新鮮で楽しんでいる人が多かったと思うなりが、アメリカ版を製作するUPNテレビでは「料理人同士の対決」という部分が最重要だというなり。まあショーアップが好きなアメリカなりからね。それでも良いのかもしれないなりが・・・。きっと日本人がこのアメリカ版を見ても面白くないような気がするなり。http://www.mainichi.co.jp/
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● 米国版「料理の鉄人」放送。http://www.yomiuri.co.jp/hochi/
■ モーニング娘。の後藤真希が7月4日スタートのTBSドラマ「マリア」に出演へ。主演の浅野温子の腹違いの妹役で、重い病気に侵された女子高生役だというなり。なんか元気ハツラツというイメージのある後藤真希に重い病気の役なんてこなせるのか、と正直思ってしまうなりが、大丈夫なりかね。ドラマ初挑戦でいきなり重い役。コケないと良いなりねぇ。http://www.nikkansports.com/
■ 手塚治虫の代表作「鉄腕アトム」の新作が20年ぶりに復活、6月25日創刊の「コミック伝説マガジン」に掲載へ。手塚治虫の生前にアシスタントをしていたメンバーが作画などを担当するというなり。これから2003年4月7日のアトムの誕生日に向けてテレビシリーズやハリウッドでの映画化なども企画されているということで、なにやら手塚治虫関連作品の動きが活発になってくるようなり。手塚治虫大好きなコ○助にとっては最高なりよ。この「コミック伝説マガジン」は隔月間ということで、普通の書店で扱うのかどうかが心配なりが、しっかり探してみるなり〜。http://www.yomiuri.co.jp/
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● 20年ぶりにアトムの新作。「コミック伝説マガジン」にはまず「鉄腕アトム」が巻頭カラーで3話分掲載されるほか、永井豪の「オモライくん」、藤子不二雄A「笑ゥせぇるすまん」なども掲載されるようなり。http://www.nikkansports.com/
■ 女子アナ出身の女優斎藤陽子がプロダクト・デザイナーの男性と17日に入籍していたことが明らかに。斎藤陽子が長野朝日放送のアナウンサーからテレビ朝日系の「トゥナイト2」の司会としてデビューしてから5年程度なりか。デビューの時にはかなり持ち上げられ、フジテレビ系の「スーパー競馬」の司会までは良かったなりが、その後はVシネマを中心に活動するなどあまり恵まれた女優生活では無かったなりよね。結婚して引退するとは言っていないなりが、このまま主婦に落ち着いてしまう予感も。まあお幸せに。http://www.zakzak.co.jp/
■ フジテレビ系ドラマ「ムコ殿」に主演し、清純派女優で売っている竹内結子が18歳年上の男性と同棲か。写真週刊誌「FRIDAY」が「ナースのお仕事3」や「ラブ・レボリューション」などに出演して人気急上昇中の俳優藤木直人のマネージャーの男性と竹内結子が熱愛、すでに極秘同棲生活を送っていると報じたなり。もちろん竹内結子の事務所側は否定しているなりが、清純派で売っているだけに、同棲のゴシップは痛いなりね。果たして真相はいかに。http://www.zakzak.co.jp/
■ 全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞して芸能界デビューをした小田茜が、霊媒師とのイタリア新婚旅行が発覚。なんともコメントのしにくいニュースなりね(笑)。「モーリ」と名乗る自称霊媒師と2人でイタリアにいるところを日本人が目撃、その際に小田茜本人が「新婚旅行でこちらに来ています」と語ったというなり。最近見ないと思ったらそんなことにハマっていたとは・・・。霊媒師。キナ臭いなりねぇ。行く末が心配なところなり。http://www.zakzak.co.jp/
■ FOX TV、人気テレビシリーズの「X-FILE」の最新作となる第9シーズンの放送を今秋にも開始へ。ただし、これまで主役を張っていたデービッド・ドゥカブニーは降板したようなり。コ○助は「X-FILE」って数えるほどしか見たことがないなりが、あの結論が出ないストーリー展開がなんだか苦手なりよ。見終わったあとにスッとしないというか。でも9シリーズも製作されるということは、それだけ人気があるってことなりよね。う〜む。http://news.yahoo.co.jp/
■ 広末涼子、都内のホテルに同郷の専門学校生と宿泊デートしていたことが明らかに。あちゃ〜、最近お盛んなりねぇ。フランス映画「WASABI」の撮影のためホテルに宿泊していたなりが、そこに連日専門学校生の男を呼び寄せていたというなり。広末ファン号泣必至。恋人と言われていた伊勢谷友介とはもう破局したなりかねぇ。まあ広末涼子も良いお年頃なので男の一人や二人いても全然不思議ではないなりが、一般の人ってのは何だか意外な気が。http://www.sponichi.co.jp/
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● 広末涼子、おそろい靴のお泊り男発覚。http://www.zakzak.co.jp/
■ フジテレビ系ドラマ「ルーキー!」に出演している内山理名インタビュー。「芸能界に入りたいという夢があったわけでなく、スカウトされて入って、まだ高校生だったから軽い気持ちでやってきたので、まさかここまで続くとは思いませんでした」などなど。最近なにげによく内山理名を見かけるなりよ。先日たまたまケーブルテレビで放送していた「GO-CON!」を見てしまったし、今フジテレビで再放送しているドラマ「バスストップ」にも出演しているなりよね。なんか飛び抜けて美形とかでは無いなりが、結構キツそうな感じが可愛かったり。こりゃマゾ好みなのかもしれないなり(笑)。http://www.sankei.co.jp/
■ 大塚寧々と三代目魚武濱田成夫の離婚の原因は?zakzakは三代目魚武濱田成夫の経済観念の無さや夫婦間の経済格差などを離婚の原因として挙げているなりが、日刊スポーツはハッキリとした原因は分からないものの、大塚寧々の不倫が原因ではないかと見ているようなり。まあどちらでも良いなりが、zakzakの方が説得力はあるなりね。経済格差が大きい夫婦って、やっぱりあまり上手くいかないところが多いなりよね。次はたびたび離婚危機が報じられる田中美佐子・深沢邦之夫妻が危ういなりか。って、また余計なお世話なりねぇ。
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● 大塚寧々の離婚、魚武の浪費が原因 関係者明かす。http://www.zakzak.co.jp/
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● 「寧々とのデートは事実無根」と田辺誠一。http://www.nikkansports.com/
■ 大塚寧々、結婚生活を共にしていた三代目魚武浜田成夫と離婚したと発表。1998年に結婚したなりが、今年の3月16日にすでに離婚届を出していたというなり。三代目魚武浜田成夫は詩人なりが、結婚当時は結構人気もあったようなりが、最近はあまり話題になることも少なかったなりね。もちろん根強いファンはいるとは思うなりが、一時ほどのメディアへの露出は無くなったような気がするなり。逆に大塚寧々はドラマに出演したり、結構また女優業を再開していたなりね。そこらへんに夫婦間の溝が・・・なんて余計なお世話なり(笑)。http://www.nikkansports.com/
■ 日本テレビ系「新・星の金貨」の突然の鈴木あみ降板ドタバタ劇から、急遽ヒロインに抜擢された星野真里インタビュー。「表情には、特に気をつかいますね」「みんなに認められる女優になりたい」などなど。星野真理は桜井幸子や広末涼子、深田恭子といった女優達を「食い物」にしていると噂されている野島伸司が新たに目を付けていた女優なりね。たまたま鈴木あみを巡るドタバタがあったなりが、いずれ主役級で野島伸司ドラマに出演するのではと目されていたようなり。このドラマ、なかなか視聴率も悪くないようだし、初の主役級ドラマで大きく羽ばたけると良いなりね。http://www.asahi.com/
■ レオナルド・ディカプリオ、婚約していたスーパーモデルのジゼルと破局か。「いつの間に婚約してたんじゃい!」「ジゼルって誰じゃい!」という人のために一応解説を。ジゼルはブラジル出身のスーパーモデルで、身長178cm、B91、W61、H91のセクシーダイナマイトな人で、ブラジルでは「世界で最も美しい女性」「ペレ、セナ、そして今やジゼル」というほどの国民的な人気のモデルだというなり。レオナルド・ディカプリオは「一目あったその日から〜」という感じで一瞬にして惚れ込んでしまったなりね。レオナルド・ディカプリオ曰く「今まで知り合った女性の中で一番セクシー。絶対に失いたくない」とか。昨年暮れには「50万ドルの指輪を贈ってプロポーズした」とか「ラウラ・ビアジョッティのブティックでウェディングドレスを発注した」とか、結婚秒読みとも取れる噂が流れていたなり。ところが最近レオナルド・ディカプリオの方が「彼女のヒステリーにはもうがまんできない」と周囲に別れをほのめかしていたというなり。わがままで有名なレオナルド・ディカプリオが彼女のヒステリーに苦しむとは(笑)。ブラジルではきっとこの破局を歓迎しているなりよ。それくらいブラジルでは「不釣り合いなカップル(国民的スターのジゼルと、落ち目のアメリカ人ディカプリオ)」と見られているようなり。果たしてその真相はいかに。http://www.nikkansports.com/
■ ヤングサンデーに「日本一の男の魂」を連載中の喜国雅彦インタビュー。ちょっと古いインタビューなりが、見つけてしまったので紹介なり。喜国雅彦は代表作に四コママンガの名作「傷だらけの天使」があるなりが、「四コマなんか描きたくなかった」というエピソードや、「(『三丁目防衛軍』は)本当、一番しんどい作品でした」「(『月光の囁き』は)僕が好き勝手に初めて、終わりたいように終わらせてもらった」「作品的に僕、ガロとかそっち系のが描きたかったんです」といった過去の作品の話なども。コ○助は短編マンガというジャンルでは古屋兎丸と並んで喜国雅彦が大好きなりよ。共に「女子高生」というキーワードで合致してしまうのがイヤなところなりが(笑)。でも互いに独特の世界観があって、普段あまりマンガでは笑わないコ○助もゲラゲラ笑ってしまうなり。最近ゲラゲラって使わない擬音なりねぇ。ってそんなことはどうでも良いなりが、皆さんも機会があったらぜひ喜国雅彦の過去の作品も読んでみて欲しいものなり。古屋兎丸も必見なりよ。http://www.youngsunday.com/
■ 松田聖子、娘SAYAKAの芸能界デビューを語る。「親がどうというより、子供には子供の夢がある」「100%応援したいというのは親心」「学校の勉強をちゃんとやって、(芸能活動は)ゆっくりとやっていけばいい」などなど。SAYAKAのどうしても歌手になりたいという気持ちをむげに反対することが正しいとは思えなかったというようなことを語っているなりね。SAYAKAは5月1日からグリコの「アイスの実」のCMに出演しているなりが、もう皆さん見たなりか?声はまだ幼い感じを受けるなりが、見た目はなかなか可愛らしい女の子なりね。芸能界屈指のサラブレッドということで、今後ずっと注目を集めていくと思うなりが、プレッシャーに負けることなく頑張って大きくなって欲しいものなり。http://www.zakzak.co.jp/
■ 土曜日の深夜に放送されているTBS系「スポーツ&ニュース」の栗原由佳キャスターと巨人の岡島秀樹投手の熱愛が発覚。栗原由佳の所属事務所も「お付き合いをしているのは事実です」と交際を認めているなり。栗原由佳は上智大学時代に西山喜久恵や河野景子らを輩出したミス・ソフィアに選ばれているほどの美貌の持ち主なりね。コ○助もたまに「スポーツ&ニュース」を見て気にはなっていたなりが、よりによって岡島とは・・・。むぅ。http://www.zakzak.co.jp/
■ 日本テレビ系ドラマ「ピュア・ソウル」に主演している永作博美インタビュー。「頭で考えた芝居はしたくない」「その時々を生きることを楽しんでる」などなど。永作博美、ribbonの頃はこんなに役者として確固たる地位を築くとは思ってもいなかったなりよ。儚く消えていく数多くあるアイドルグループの一員程度の認識だったなり。ところがいまやテレビドラマはもちろん、ケラリーノ・サンドロヴィッチや鴻上尚史の舞台に出演するなど「女優」として見事なポジションにいるなりよね。今後も末永く活躍して欲しいものなり。http://www.asahi.com/
■ 女子アナ、悩むアイドル会社員。数百〜数千倍の難関をくぐり抜けた「エリート会社員」ながら、局のアイドル的存在であり、マスコミに執拗に追いかけられ、しかも「30歳定年」とまで言われる女子アナを解説しているなり。一時ほどでは無いなりが、いまだに女子アナって人気あるなりよね。普通のアイドルとかよりも、「才色兼備」度が高いのが人気のある理由なりか。しかし本当に30歳を超えても人気のあるアナウンサーってフジテレビの小島奈津子アナウンサーとかごく少数なりよね。まあ自社の番組にしか出演しない以上、何をもって人気と言うのかも難しいところなりが。女子アナで本当の定年まで勤めた人っているなりかね。あまり聞いたことがないなりが・・・。http://www.asahi.com/
■ フジテレビ、竹野内豊、広末涼子主演の7月スタート月曜9時枠ドラマ「できちゃった結婚(仮)」の製作を発表。1回のセックスで妊娠してしまった広末涼子と竹野内豊の若いカップルを描くヒューマンコメディーだというなり。広末涼子の妊婦姿もあるとか。広末涼子も大人になったなりねぇ。まあ広末ファン号泣必至と噂されるこのドラマ、コ○助は広末涼子のファンでは無いなりがちょっと楽しみなり。http://www.zakzak.co.jp/
■ テレビ朝日系バラエティ「せきらら白書」に大橋巨泉をフルCG化した「サイバー巨泉」がレギュラー出演へ。かつてピカリ系と揶揄され、他の企業に買収された懐かしの「J-Side.com」のCMに使われていたフルCG巨泉とは全く別物で、顔の筋肉の微妙な動き、まばたきなどもよりリアルに再現されているというなり。海外に住んでいるからサイバー化するしか登場する方法がないことは分かるなりが、そんなことまでして巨泉を使わなくても・・・。先日コ○助は2つ年下の友人とニュースステーションに巨泉が出ているのを見ていたら、その友人は「誰?このオッサン」と真顔で言っていたなりよ。あぁ!2つ離れているだけで「クイズダービー」も 「世界まるごとHOWマッチ」も知らないなりか!ぐわっ!と思ったものなり。それくらい、もう「あまりテレビ界に必要のない人」という印象があるなりが、もう少し上の年齢層の人だと、いまだに「巨泉待望論」みたいなのがあるなりかね。コ○助はもう別に彼である必然性が今のテレビ界には無いような気がするなりが・・・。http://www.yomiuri.co.jp/hochi/
■ 10月1日から始まるNHK朝の連続テレビ小説「ほんまもん」に吉本興業のタレントが続々出演へ。主役の池脇千鶴が吉本興業系のプロダクションなのに加え、桂三枝、宮川大助・花子らが出演するなり。最近吉本興業のタレントは役者づいてきたなりね。日本テレビ系の「明日があるさ」なんて総出演という感じだし。昔から明石家さんまとか浜田雅功なんかはよくドラマに出ていたなりが、ここに来て一気に他のタレントもドラマ、ドラマ、ドラマという感じがしないなりか?そういえば三谷幸喜の監督第二弾映画「みんなのいえ」もココリコの田中直樹が主演だったなり。次世代のCSやBSといった映像チャンネルが増えることで、コンテンツの幅を増やす必要があるため、ドラマに出演させることで芸の幅も膨らまそうという狙いなりかね。吉本興業、なかなか凄いなり。http://www.zakzak.co.jp/
■ 山本リンダ、今月3日に7歳年上の大学教授と入籍していたことが明らかに。山本リンダ、50歳にして結婚なりか。お盛んな人なり。コ○助は彼女の全盛期をほとんど知らないなりが、数年前に一度再ブレイクしかけたことが無かったなりか?最近は何をしているのかサッパリ分からないくらいあまりブラウン管にも登場していなかったような気がするなりが、なんだか元気にやっているようで安心なり。って、つまらんコメントなりねぇ(笑)。http://www.zakzak.co.jp/
■ フジテレビ、紫門ふみ原作のドラマ「非婚家族」を7月からスタート。鈴木京香、真田広之、米倉涼子らが出演するなり。紫門ふみ、コ○助は大好きなりよ。「同・級・生」「東京ラブストーリー」「あすなろ白書」などなど、記憶に残る作品ばかりなりね。コ○助はドラマの中では「同・級・生」が好きだったなり。今でも目を閉じればZIGGYの「GLORIA」が流れて・・・ってそこまでファンでは無いなりが(笑)。「あすなろ白書」の眼鏡キムタクもなかなか。今度はどんな作品なのか楽しみなり。http://www.zakzak.co.jp/
■ TBS系昼ドラマ「たのしい幼稚園」に主演している高岡早紀インタビュー。そうそう、昼ドラマに出演しているなりよ。コ○助は高校生の時、めちゃくちゃ高岡早紀が好きだった時期があったなり。今思うと、「なんでかなぁ」とも思うなりが(笑)。なのでこうやってドラマの主演とかやっているのを見ると微笑ましくなるなりね。ただ、コ○助は昼ドラマは好きなりが、このドラマに関しては見ていないなりよ。初回だけは見たなりが、あまりビビッとくるものが無かったなりね。見ている人いるなりか?面白いなりか?http://www.asahi.com/
■ テレビ朝日系ドラマ「R-17」に主演している中谷美紀インタビュー。中谷美紀って美人なりよね。桜っ子クラブの番組をテレビ朝日でやっていた頃にコ○助はよく中谷美紀を見ていたなりが、当時よりもグッと大人っぽくなって良い役者さんになったなぁ、という感じなり。持田真樹、加藤紀子、胡桃沢ひろこ・・・。最近桜っ子クラブ組をあまり見かけないだけに、中谷美紀には頑張って欲しいなりね。あと菅野美穂も。http://www.sankei.co.jp/
■ SMAPの木村拓哉と工藤静香夫妻に女児が誕生、名前は「心美(ここみ)」に。体重2,300gとやや小さめの赤ちゃんなりが、無事元気な赤ちゃんが産まれたようなり。5月に生まれるとは言っていたなりが、まさかこんなに早いとは思わなかったなりね。キムタクもパパになってしまったなりか。なんだかとても時の流れを感じるなりねぇ。この女児のためにも、どうかキムタク似でありますように。まあお幸せに。http://www.nikkansports.com/
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● キムタク&静香に女の子「心美(ここみ)」と命名。http://www.sanspo.com/
● 木村拓哉、工藤静香さん夫妻に女の子誕生 心美ちゃん。http://www.asahi.com/
■ 田原俊彦のマネージャーが、田原俊彦の駐車違反の身代わりになって出頭したとして犯人隠避の疑いで書類送検。昨年話題になった西武の松坂大輔投手と同様なりね。酷い話なり。松坂投手と違ってもういい大人のくせにねぇ。まだまだそういった社会性が備わっていない、稚拙な人間ということなりか。田原俊彦の言い分だと、マネージャーが独断で隠避をしたというニュアンスなりが、実際はどうなりかねぇ。http://www.asahi.com/
■ ホリプロ、ここ数年美少女路線を走っていた「ホリプロタレントスカウトキャラバン」の方針を転換、お笑いタレントを養成へ。深田恭子や平山綾など、最近はアイドル路線まっしぐらだったなりが、元々強かったお笑い路線が近年弱くなってきたため、お笑い部門テコ入れの意味も含めて今年は女性お笑いタレント養成の登竜門と位置づけたなり。女性お笑いタレント、特に若い年齢のタレントはあまり成功していないケースが多いだけにこの方針転換が果たして正しいのかどうかは分からないなりが・・・。アイドル路線で良いような気がするのはコ○助だけなりかね。http://www.zakzak.co.jp/
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