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「インクレディブル・ハルク」が初登場首位、週末北米映画興行収入。
2008/06/17(Tue) 14:23
(このコラムには映画のネタバレが含まれている可能性があります。ご注意下さい) 先週末は「インクレディブル・ハルク」が初登場首位をマークしました。この作品は2003年公開の「ハルク」の続編かと思いきや、キャストも監督もまったく違い、ストーリーラインもまったく関係ない内容なんだとか。原作が一緒なだけに、ちょっとかん違いしちゃいますね。なんでも前作(アン・リー監督)はあまりにも内容がダークだったので、アクション満載の娯楽映画を求める観客からは全然ウケなかったらしい(笑)。なので、今回はもっとエンターテイメント性を重視した内容になっているとか。 前週1位だった「カンフー・パンダ」は2位に後退。3位に初登場した「The Happening」は、全米から突然ミツバチが消えうせたという異常現象からストーリーが始まります。そして直後から、大都市を中心に人々が言語喪失や体を動かすことが不可能になり、立ち止まったまま死んでしまうという原因不明の事件が起こり始めます。理由が判らないだけに人々はパニックに陥り……。 この怪現象から、家族の命を救おうと見えない恐怖に立ち向かう主役をマーク・ウォールバーグ(「ディパーテッド」2006年)が演じています。元ラッパーだという彼ですが、いい俳優になりましたねぇ。ほれぼれ。 【今週末の北米週末興行ランキング】原題映画タイトルのみ (カッコ内は週末収入 -単位:万ドル-)1. The Incredible Hulk ($5,541) 2. Kung Fu Panda ($3,361) 3. The Happening ($3,052) 4. You Don't Mess with the Zohan ($1,637) 5. Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull ($1,474) 6. Sex and the City ($979) 7. Iron Man ($562) 8. The Strangers ($402) 9. The Chronicles of Narnia: Prince Caspian ($317) 10. What Happens in Vegas... ($167)

参照記事
USA Box Office Returnsfor the weekend starting 13 June 2008(IMDb.com)−英文−
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