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アニメ「カンフー・パンダ」が初登場1位、週末北米映画興行収入。

2008/06/10(Tue) 03:28

(このコラムには映画のネタバレが含まれている可能性があります。ご注意下さい)

俳優ジャック・ブラックの魅力は何か? 容姿重視のハリウッドにおいて、でっぷり体型の彼なんですが、まあ見ようによっては「チャーミング」かもしれません……。

しかし、彼の最大の魅力はそのテンションの高さと過激なジョーク。「オレンジ・カウンティ」(2002年)で注目を集め、「ザ・スクール・オブ・ロック」で弾けまくった教師という役柄が大当たりして、ハリウッドには欠かせない存在となりました。しかし「ザ・スクール・オブ・ロック」、あんな過激だけど思いやりのある先生に小学校時代に出会っていたら、人生観が変わっちゃうだろうなぁ(笑)。

さて、そのジャック・ブラックが声優として出演した「カンフー・パンダ」が先週末のランキング1位となりました。その名の通りカンフーの達人になりたいパンダのアニメーションなんですが、彼以外にもダスティン・ホフマン、アンジェリーナ・ジョリーといった大物がサブ・キャラクターの声を担当しています。

2位に初登場したのは、これまたコメディー系俳優の代表であるアダム・サンドラーが主役の「You Don't Mess with the Zohan」。イスラエルのスパイを演じるゾーハンは、自身の身柄を隠すためにNYのヘアスタイリストに変装します。しかしなんでヘアスタイリストなんでしょうね(笑)。

3位には前々週1位だった「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」がランクインし、前週の1位から一気に後退してしまった「セックス・アンド・ザ・シティ」が4位止まりでした。

【今週末の北米週末興行ランキング】原題映画タイトルのみ (カッコ内は週末収入 -単位:10万ドル-)1. Kung Fu Panda ($6,000)
2. You Don't Mess with the Zohan ($4,000)
3. Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull ($2,280)
4. Sex and the City ($2,131)
5. The Strangers ($930)
6. Iron Man ($752)
7. The Chronicles of Narnia: Prince Caspian ($553)
8. What Happens in Vegas... ($340)
9. Baby Mama ($80)
10. Made of Honor ($77)

参照記事
USA Box Office Returnsfor the weekend starting 9 May 2008(IMDb.com)−英文−

 

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