さだまさし迷曲「シラミ騒動」の映像公開

2016/09/13 09:00 Written by Narinari.com編集部

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シンガーソングライター・さだまさし(64歳)の“伝説の名曲? 迷曲?”として知られる「シラミ騒動」のトレーラー映像が、このたびYouTubeで解禁となった。

「シラミ騒動」は、550を超えるさだまさし楽曲(詞・曲のみの提供も含む)から、ファンの間で伝説化されてきた楽曲などを収録したアルバム「御乱心〜オールタイム・ワースト〜」(9月14日発売)にも収録されている楽曲。

この曲はドレミファ…の音名(階名)のみで歌詞が書かれ、歌詞がそのままメロディになっているという1曲で、それでありながら、シラミを見つけた研究者と周りの人々の騒動が見事に描かれている。さだまさしにしかできない“神業”と言える楽曲だ。

これまで第一楽章のみだった「シラミ騒動」は、今回、「御乱心〜オールタイム・ワースト〜」の制作にあたり、第三楽章まで制作されて組曲として収録。さらに、さだまさしステージの醍醐味であるトークまで含めて、実に25分を超える大作に仕上がっている。コンサートで披露したところ大きな反響を呼び、今年8月1日にライブ録音された当日の映像は、約4分のトレーラーとしてこのたび公開された(https://www.youtube.com/watch?v=12c9fZq3vsI)。

また、さだまさし最大のヒット曲「関白宣言」のパロディとして書き下ろされた「関白失脚」の映像も公開(https://www.youtube.com/watch?v=t9tHmtpDMBY)。「関白宣言」の発表から15年後の1994年に発表された「関白失脚」は、家族における父親の悲哀を歌いながら、最後に涙なしには聴けない展開を見せる。

8月1日にライブ録音された際には、さだまさしのアドリブで一部歌詞が変わり、「関白失脚2016〜父さんと閑古鳥 篇〜」として生まれ変わった。その映像を1コーラスのみ公開している。

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