ロバート・ダウニーJr.が語る“アイアンマン”愛

2016/09/07 15:00 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


マーベル・スタジオが贈る「アベンジャーズ」シリーズ最新作として、全世界興収10億ドル突破し、前作よりもスケールアップした超大作「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」。その先行デジタル配信が9月7日より開始となったが、このたび、“アベンジャーズ”の中心人物アイアンマン=トニー・スタークを演じたロバート・ダウニーJr.からコメントが到着した。

ダウニーは「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」について、「いかにもマーベルらしい発想」「キャプテン・アメリカとアイアンマン、この2人が人間関係を裂いてしまう姿は誰も見たくないはずだよ」と語る。

そして「2人の人間関係にはかなりの亀裂がともなうけど、そこからどうやって立ち上がるか、という発想は昔から大好きだよ。つまり、キャプテン・アメリカとアイアンマンの間に生じた亀裂の果てに、“アベンジャーズ”のバランスは一体どうなってしまうのだろう? ということだね」と、本作の隠れた見どころを明かした。

本作で描かれるアイアンマンとキャプテン・アメリカの亀裂とは、アベンジャーズを政府が管理することを提案するソコヴィア協定論争における意見の対立だ。キャプテン・アメリカは政府の介入に反対し、アイアンマンは管理賛成派。しかしダウニーはこれをヒネリの利いた大きな一歩ととらえている。

「アイアンマンは自分が正しいと思って行動しているつもりなんだ」という。“アベンジャーズ”が世界の危機を救ってきた反面、人的・物的被害は膨大なものになっていた。彼は続ける、「アイアンマンは、“アベンジャーズ”による戦いの巻き添えで息子を亡くした女性と出会い、そのことについて深く考えさせられるんだ。そして“アベンジャーズ”が関係して引き起こされたこれまでの被害を振り返り、自分の立場を理解した上で、予想外の行動に出る……つまり保守的な立場をとるんだ」とその理由を明かした。

本作においては、アイアンマンとキャプテン・アメリカはお互いを良く思っていないが、ダウニーはクリス・エヴァンスのことを完璧なキャプテン・アメリカだと絶賛している。

「クリスの身体能力はトップクラスだよ。キャプテン・アメリカは、このユニバースに登場させることが最も難しかった唯一のキャラクターだけど、クリスは初回作でも、2本目でも、『アベンジャーズ』『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』でも、そして今回もまた、それをやってのけている。彼は自分があれほど人々から愛されたことについて、とても驚いたはずだよ」。

最後に、本作で「とにかく自由で共同作業的な感覚に戻れたこと」を楽しんだというダウニー。「私がそもそもこのメンバーに加わった理由がそこにあるからね。今ではものすごく大規模な作品になったけど、それでも結局のところは、私がアイアンマンというキャラクターを心から楽しんでいるという事実につきるんだ」とアイアンマンとこの作品への愛を語った。

また、そんなロバート・ダウニーJr.が愛する本作の、撮影現場の楽しい雰囲気が伝わるNGシーンも初公開(https://www.youtube.com/watch?v=V38T_rAEMXM)。この映像は、劇場公開時には決して見ることができなかった、MovieNEXに初めて収録される貴重なボーナス映像の一部だ。キャプテン・アメリカ、アイアンマンなどスーパーヒーローたちのお茶目さは必見。その他にも9月16日発売のMovieNEXには、メイキング映像や未公開シーンなど、見ごたえたっぷりのボーナス映像を多数収録している。

「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」は9月7日に先行デジタル配信開始、16日にMovieNEX発売(4,000円/税別)。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.