クリストファー・ノーラン監督新作は初の実話

2016/08/24 09:20 Written by Narinari.com編集部

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「ダークナイト」「インセプション」「インターステラー」などを世に送り出してきたクリストファー・ノーラン監督の最新作「ダンケルク(原題)」が、2017年に日本公開されることが決定、特報(https://www.youtube.com/watch?v=ahaTJshTCZA)も解禁となった。

本作は、第二次世界大戦中の1940年5月26日から9日間、860隻の船舶で、イギリス軍、フランス軍の兵士約30万人以上もの命を救った、史上最大の救出作戦「ダンケルク作戦」を描くスペクタクル・サスペンス大作。

撮影は今年5月23日から開始。舞台となったフランスのダンケルクを皮切りに、オランダ、イギリス、そしてアメリカで行われ、ノーラン監督が初めて実話の映画化に挑んでいる。

また、本作に出演するオスカー俳優のマーク・ライランスは、「これまでになかった展開の素晴らしい映画になる。いきなり観客を戦争のド真ん中へ連れて行く」とEmpire誌でコメント。作品の期待値の高さに、世界中で大きく報じられた。

本作「ダンケルク(原題)」には、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」「レヴェナント 蘇り死者」で圧倒的な存在感と迫真の演技力を披露したトム・ハーディ、「ブリッジ・オブ・スパイ」でオスカー助演男優賞に輝いたマーク・ライアンス、演技だけではなく監督としても評価の高い名優ケネス・ブラナー、ノーラン作品常連の個性派キリアン・マーフィーらが出演。そしてワン・ダイレクションとして活躍していたハリー・スタイルズが自らオーディションで映画初出演を果たしている。

またクリエイティブ・チームも精鋭がズラリ。撮影のホイテ・ヴァン・ホイテマ、美術にネイサン・クローリー、編集にリー・スミスは「インターステラー」に続いての参加。衣装のジェフリー・ガーランドは「インセプション」以来のタッグ、そして「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のアンドリュー・ジャクソンが覚効果監修を担当している。

映画「ダンケルク(原題)」は2017年7月19日に、本作の舞台となったフランスとベルギー、7月21日に全米&全英で公開。日本公開は2017年を予定。

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