クリス・パインを共演者が称賛、「ザ・ブリザード」ボーナス映像解禁。

2016/07/05 15:18 Written by Narinari.com編集部

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荒れ狂う真冬の吹雪(ブリザード)の中、沈没寸前の巨大タンカーに取り残された乗組員と、彼らを救出に向かった小型救助艇の壮絶なサバイバル劇を描いた実話に基づくドラマチック・アクション大作「ザ・ブリザード」。そのDVDが7月6日に発売されることに合わせ、本作のボーナス映像として収録される「特別予告編:出演者の絆」の一部映像が解禁となった(https://www.youtube.com/watch?v=I9shIqGZ7HQ)。

1952年2月18日、アメリカ東海岸のケープコッド沖で実際に起きた海難事故を圧倒的なスケールで映画化した本作。真っ二つに折れてしまった巨大タンカー、ペンドルトン号の中で、なんとか沈没を食い止めようと奔走する生存者たち。一方、事故の報告を受け、悪天候にも関わらず小型救助艇で荒波へと乗り出す若き沿岸警備隊員バーニーと3人の仲間たち。そんな海の男たちが大自然の脅威に立ち向かいつつ、お互いを信じて手を取り合いながら、絶体絶命の危機を乗り越えていく姿がドラマチックに描かれる。

解禁された特別予告編は、監督およびキャストのインタビューも収録。中でも共演者たちがバーニー役の主演俳優クリス・パインを手放しで称賛しているのが印象的だ。

バーニーと共に救出へ向かうアーヴィン役を演じるジョン・マガロは「ロケ現場でみんなが寒さに震える中、士気を高めてくれるリーダー的存在がクリスだった」と証言。「クリスはすばらしい」と太鼓判を押している。

さらに、タンカー船内の人間ドラマを引っ張る沈着冷静なエンジニア、シーバート役で、アカデミー賞ノミネート経験のある実力派俳優ケイシー・アフレックは、「クリスにはカリスマ性があり、誰にでも親しまれる存在だ」とコメント。絶大な信頼を寄せていたことが伺える。

映画「スター・トレック」(2009年)の若きカーク船長役でブレイクし、今やトップクラスの俳優へと成長しているクリス・パイン。「エージェント:ライアン」(2014年)ではハリソン・フォードやベン・アフレックが演じてきた凄腕CIA捜査官ジャック・ライアン役を引き継ぎ、伝説のミュージカルをディズニーが映画化して話題を呼んだ「イントゥ・ザ・ウッズ」(2014年)では心優しいシンデレラの王子を好演した。

不器用なくらいに素朴で実直、いざという時に頼りになる逞しい好青年を演じさせたら右に出るものがいない。本作でも、命の危険を顧みず船員たちを救出しようとするバーニー役を熱演し、普遍的な“アメリカの良心”を全身で体現している。

撮影現場でも、周囲のスタッフやキャストから頼られるリーダー的存在だったことが、作品からより強い団結力を感じさせる一因。「過酷な撮影を耐え抜いた彼らの団結心が作品に表れた」とクレイグ・ギレスピー監督も述べているが、だからこそ不可能を可能にした男たちのドラマが、見る者を素直に感動させ、激しく魂を揺さぶると言えそうだ。

ほかにも、ブルーレイのボーナス映像には、未公開シーンや、クリス・パインが演じた主人公バーニーのモデルとなった実在の人物、バーニー・ウェバーの人物像に迫る映像など、多数収録されている。

「ザ・ブリザード」はブルーレイとDVDで7月6日発売(※先行デジタル配信中)。価格は、ブルーレイ(デジタルコピー付き)が3,800円(税別)、ブルーレイ3Dスーパー・セット(2枚組/デジタルコピー付き)が5,800円(同)、DVDは3,200円(同)。


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