「ファインディング・ドリー」吹替版に八代亜紀“本人役”で出演。

2016/07/05 08:43 Written by Narinari.com編集部

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歌手の八代亜紀が、“本人役”で映画「ファインディング・ドリー」の日本語吹替版に出演していることがわかった。

八代が演じるのは、海洋生物研究所のアナウンス役。海洋生物研究所は、家族の思い出を探すため大冒険に出たドリーが迷い込む施設で、病気やけがをした海の生き物を保護し、併設した水族館で展示も行っている。八代はそこのアナウンス役“八代亜紀”として登場。このたび初登場シーンの映像が解禁となった(https://www.youtube.com/watch?v=4dGeZ-66d08)。

映像の中身はこうだ。ドリーが海の中で迷子になっていると、海上から「こんにちは」という女性の声が聞こえ、声の主は「八代亜紀です」と名乗る。その声に「ああ、どうも、八代さん。助けてもらえない?」と答えるドリー。キャラクターが実在の有名人の名前を呼ぶことは異例で、そこで生まれる違和感は見たことのない面白さになっている。

そして、「八代さん」の姿を探すうちに危険な人間の影が迫り、ボートに乗った人間たちに捕まってしまうドリー。迷い込んだ水族館で、果たして家族を見つけることができるのか? 離ればなれになったドリーとニモの運命は? 想像を超えた展開の本編がますます気になる映像だ。

まさかの本人役で登場という役柄を知った八代は「アニメーションで八代亜紀役の出演は初めてでした。八代さん!とドリーが言うセリフにはびっくりしましたね」とドリーとの共演に嬉しそうな様子。

さらにドリーが自分の名前を呼ぶことについて、「ドリーのセリフを聞いてとても面白いなって思いました。なんか不思議な感じでしたね。これからどうなるのかなとワクワクしました」と物語の重要なシーンで登場することに期待を寄せた。

また、「監督に八代亜紀の“声”のまま淡々とした感じでと言われたんです。歌ではずっと抑揚をつけるということを何十年もしていますから、抑揚がいらないと言われてとても難しかったですね」と声優の難しさを語っている。

ちなみに、この役は各国の有名スターが“本人役”として登場するという設定で、字幕版では大物女優シガニー・ウィーヴァーが演じた。

映画「ファインディング・ドリー」は、7月16日(土)全国ロードショー。

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