さかなクンが「ニモ」続編監修、ピクサーもその知識にギョギョッ。

2016/06/02 05:00 Written by Narinari.com編集部

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魚に関する豊富な知識に裏付けされたトークで、日本中のお茶の間で幅広く親しまれている東京海洋大学名誉博士のさかなクンが、大ヒット映画「ファインディング・ニモ」の続編「ファインディング・ドリー」字幕版&吹替版の海洋生物監修と、マンボウ役で声優を務めることがわかった。さらにこのたび、さかなクン自ら本作に登場するお魚たちの特徴を特別に“ギョ紹介”する特別映像(https://www.youtube.com/watch?v=9otojyx7f8w)も解禁となっている。

ピクサー作品の監修と言えば、通常外部に依頼することはなく、誰にでもできることではない異例の快挙。実はピクサースタジオもその魚に関する知識の深さにギョギョッとしたそうで、今回の監修が実現した。

さかなクンは海洋生物の習性や特徴だけでなく、日本語での正しい魚名などの表現や、海の仕組みにかかわることなど細かい視点で監修を実施。例えば劇中の台詞から、貝にも目があるのか?という疑問が発生した時に「貝にも眼点という目に当たるものがある」とアドバイスしたほか、劇中に登場するマグロがマカジキなのにカジキマグロと表記されていた点を指摘、「摂氏22度」という表現を水温はあまり摂氏とは言わないと指摘し「温度22度」に訂正するなど、専門知識が必要な部分について正しい表現に直していった。

今回、解禁されたのは、さかなクンのインタビュー映像と、魚の知識を交えながらストーリーを初回する映像。自身にとって最も特別な映画「ファインディング・ニモ」の続編が製作されると知った時について「こんなに嬉しい続編がキタ―!ドリーちゃん、キター!ってそんな気持ちでギョざいますね!」と興奮気味に喜びを表現した。

さらに「ギョ!ギョ!なんと私も参加させていただけると聞いて、もう夢のようでギョざいます!本作ではお魚だけでなくクジラやカニ、ヒトデなどいろんな海洋生物が登場しますよ」と早速本作をアピール。予告編に合わせてさかなクンが気になるお魚を解説してくれる特別映像に続いていく。

さらにさかなクンは今回、マンボウ役として声優に挑戦。マンボウは大好きなハコフグと同じフグ科ということもあり「マンボウちゃんは世界で最も大きくなるフグの仲間ですので、おお〜こんな偉大なマンボウちゃんの役を頂けて嬉しい!」と大喜びで意気込みを語った。

映画「ファインディング・ドリー」は7月16日、全国ロードショー。

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