「白雪姫」に関する7つの秘密、“5番目の事実”紹介する映像解禁。

2016/05/17 17:34 Written by Narinari.com編集部

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ディズニー長編アニメーションの記念すべき第1作で、ウォルト・ディズニーの夢の原点ともいえる「白雪姫」。そのMovieNEXが5月18日に発売されるのに合わせ、初めて収録されるボーナス映像の中から、ディズニーならではのコラボレーション映像の一部が解禁となった(https://www.youtube.com/watch?v=rsgzqbqn6ro)。

この映像は、ディズニーが贈る最新ミュージカル映画「ディセンダント」で、白雪姫に登場する女王イーヴィル・クイーンの娘役を演じたソフィア・カーソンが、白雪姫に関する「あなたが知らない7つのこと」を紹介するという内容。

今回の映像で紹介しているのは、7つの事実うち、5番目の事実。白雪姫といえば、雪のように白い肌、ほんのりバラ色のほおが特徴的だが、実は、もともとほおは赤くなかったという。セル画の中の白雪姫は血色が悪く見えたため、かといって顔の色を濃くするとピエロ風になってしまい逆効果。そこで初めて色付けの担当の女性がほお紅を入れてみたところ、誰もが知るかわいらしい白雪姫になり大成功をおさめた、というものだ。ほかにもMovieNEXのボーナス映像では、白雪姫の髪の色など、合計7つの事実を紹介している。

ちなみに7といえば、“ラッキー・セブン”に象徴されるように、聖なる数字として古代オリエントの時代から貴ばれてきた。キリスト教では天地創造の7日間、仏教にも初七日や七難、イスラム教ではメッカ巡礼で神殿を7周する。“7つの海”“親の七光り”“なくて七癖”“七福神”など枚挙にいとまがない。

「白雪姫」の中でも、7人のこびとは重要な役割を果たしている。おこりんぼ、ねぼすけなど、それぞれに豊かな個性を競い合う7人のこびとは、ウォルトならではの発想だった。彼らは「白雪姫」の中で、ユーモアの部分を担っていたことは言うまでもない。何十回となく開かれたストーリー会議を通じて、各々の性格が丹念に構成されていった。

ウォルトは常に観客の気持ちを尊重していて、特に観客の反応を意識して作られたのは、“おとぼけ”と“おこりんぼう”の2人だ。おとぼけは喜劇役者のような存在で、おこりんぼうはケンカ好きのひねくれ者。この2人を軸にした愉快な7人のこびとたちに観客は笑い転げた。なお、「あなたが知らない7つのこと」には、もちろん7人のこびとについても、名前、ギャグ、動作について意外な事実を取り上げている。

ディズニープリンセス作品としても人気の高い「白雪姫」が新しいボーナス・コンテンツとともに、ウォルト生誕115周年、没後50周年にあたる今年、5月18日にMovieNEX(4,000円/税別)で新登場。

また、「眠れる森の美女」の邪悪な妖精マレフィセントや、「アラジン」の卑劣な右大臣ジャファーなど、ディズニーヴィランズ(悪役)やディズニープリンセスの子どもたちが登場し、「ハイスクール・ミュージカル」シリーズや「マイケル・ジャクソンTHIS IS IT」のケニー・オルテガが手がけた最新ミュージカル「ディセンダント」のDVD(3,200円/税別)も5月18日に発売となる(※同日デジタル配信開始)。

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