J.K.ローリングの新展開が始動、「北アメリカ大陸の魔法界」特別映像解禁。

2016/03/08 23:00 Written by Narinari.com編集部

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「ハリー・ポッター」シリーズを世に送り出したJ.K.ローリングが3月8日(現地時間)、アメリカの魔法世界を描く新たな物語を、自身のホームページである“ポッターモア”(https://www.pottermore.com/)で発表した。そして、ビッグプロジェクト始動と言わんばかりに今回の物語「北アメリカ大陸の魔法界」の特別映像が到着した(https://www.youtube.com/watch?v=_mOLnjUkdYg)。

到着した映像は、「魔法界なら知っていると思っているみなさん 魔法界は想像以上に大きいのです」という想像を掻き立てるセリフで幕を開ける。

「ハリー・ポッター」シリーズだけでなく、2014年には、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」がオープンするなど、J.K.ローリングが生み出す魔法界の人気は年々輝きを増しており、この新たな物語に興奮が高まることは必至だ。

続けて、世界に11校ある魔法学校のひとつである北アメリカの魔法学校「イルヴァーモーニー」、ネイティブアメリカンの伝承に見られる動物に変身する能力を持った人間「スキンウォーカー」、魔女のレッテルは貼られた者が、残酷で痛ましい方法で裁判にかけられる「魔女裁判」そして「合衆国魔法議会(MACUSA)」も伝説ではなく、これまでの知識をすべて覆すというから、物語の行方に益々胸が高鳴る。

映像で物語の一端を垣間見ることができる「北アメリカ大陸の魔法界」は、アメリカにおける魔法世界の成り立ちが描かれており、ポッターモア(https://www.pottermore.com/ja)より世界に同時配信され無料で誰でも読むことができる。日本では8日から4夜連続、毎晩23時に世界同時配信に合わせ随時公開されていく。

J.K.ローリングは新作映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」でアメリカにおける魔法魔術学校も描く予定と公表。そして世界中に魔法世界があり、11か国に魔法学校があるとされている。日本にも“魔法処(まほうところ)”と呼ばれる魔法魔術学校があると明言。イギリスからアメリカと物語は世界に広がっていることから、今後、シリーズが進んでいく場合には、日本が舞台になる可能性も大いに期待できそうだ。

さらなるビッグプロジェクトは、この冬公開の新作映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」だ。その詳細はほとんど明らかになっていないが、ダニエル・ラドクリフ演じるハリー・ポッターたちが学んだホグワーツ魔法魔術学校の卒業生が主人公となるという。新主人公ニュート・スキャマンダーは、中身が無限に広がる不思議なトランクに魔法動物を収集しており、世界を旅してまわる魔法使い。ニューヨークを訪れたある日、誤って開いたトランクから“何か”が逃げだしてしまう……。ハリポタの魔法の世界から、新たな冒険と、仲間たちが待っている――。

物語の舞台はこれまで物語の中心となっていたホグワーツ魔法魔術学校があるイギリスのロンドンから、アメリカのニューヨークへ。旅は、予期せぬ大冒険へと変貌を遂げていく。

映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」は11月23日、全国ロードショー。

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