制作1年「PERFECT HUMAN」秘話、オリラジ中田「心が折れた」時期も。

2016/03/03 10:37 Written by Narinari.com編集部

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お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦(33歳)、3月1日に放送されたAmebaFRESH!の番組「鈴木おさむのノゾキミチャンネル♯4」に出演。話題を呼んでいる新ネタ(新曲)「PERFECT HUMAN」の製作秘話を語った。

「PERFECT HUMAN」は、そのクオリティの高さと中毒性で、YouTubeでは再生回数1,200万回を突破(3月2日現在)。iTunesのランキングでも1位を獲得し、音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系/3月11日放送)への出演も決まるなど、今年に入ってますますその勢いを増している。

中田は「PERFECT HUMAN」を作るきっかけとして、“武勇伝ネタ”を進化させた新ネタを作ろうと思ったところがスタートだったと回顧。ただ、納得できる新しい“武勇伝ネタ”がなかなか出来ず、音を足してアレンジするなどのテコ入れをしていたという。そんなある日、“武勇伝ネタ”の後に洋楽をかけて訳が分からない踊りをやってみたところ手応えを感じたため、この方向性でいこうとハマる洋楽を探したもののしっくりくるものがなく、イチから作ろうと思うに至ったそうだ。

実は、一昨年のバラエティ番組「爆笑問題の検索ちゃん」(テレビ朝日系)芸人ちゃんネタ祭りスペシャル!でも、ネタ終わりに歌ったことがある。ただ、そのときは自分たちが納得しきれるものではなく、1年かけてライブで様々なパターンを試行錯誤しながら完成させたのが、現在の「PERFECT HUMAN」だと打ち明けた。

1年かけて「PERFECT HUMAN」を完成させ、ライブでのお客さんの反応にも手応えを感じてきたため、昨年末の「爆笑問題の検索ちゃん」芸人ちゃんネタ祭りスペシャル!でテレビ初披露。しかしその結果は、中田の期待ほどではなかったという。

中田としては、それまでで1番良いものを出せたつもりで、先輩も面白かったと言ってくれたものの、世間的な反響が思っていたほどなく、実は「心が折れていた」と告白。そのため、新しい曲を作ろうと考えていたところ、妻でタレントの福田萌がお正月に「あのネタは良い!来年1年間はやり続けた方がいい」と後押ししてくれたそうだ。これがきっかけで、中田自身の持込み企画として、2月にフジテレビで放送された「ENGEIグランドスラム」で再びお披露目。スタッフに頼み込み、フル尺で披露したところ、MCのナインティンナインの絶妙なフォローもあり、初めて話題になったことが実感できたそうだ。

キレキレのダンスが見どころの「PERFECT HUMAN」。両手を後ろに伸ばした、飛んでいるようなポーズのダンスは、三代目J Soul Brothersのランニングマンを参考にしており、ランニングマンならぬ“フライングマン”と名付けているとのこと。さらに、静止している姿は「ジョジョの奇妙な冒険」のディオ・ブランドーをイメージしていると、ダンスについての秘話も語った。

武勇伝、チャラ男&インテリキャラに続いて、今回3度目のブレイクと言われているオリエンタルラジオ。この点について中田は「PERFECT HUMAN」の結果が出るまでの約1年の間、ダンサーも巻き込んでいるのにギャラも思うように支払えず、結果も出し切れない状況に自己満足なんじゃないか、と自問自答した時期もあるという。そのため、いま注目されていることは、これまでやってきたことに意味があったんだと実感でき、ホッとしている胸中を明かした。


☆鈴木おさむのノゾキミチャンネル♯4

放送日程:2016年3月1日(火)0時30分〜2時頃
番組URL : https://amebafresh.tv/suzukiosamunonozokimi/7067
(アーカイブ視聴可能)

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