土屋太鳳が壮絶ダンスを初披露、シーアのMVで“ダンサー”の一面。

2016/03/02 15:10 Written by Narinari.com編集部

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ミュージックビデオの総再生回数は24億回を誇り、前作「1000 フォームズ・オブ・フィアー」は全米アルバム・チャート初登場1位を記録、さらに同作からのシングル「シャンデリア」が世界各地で社会現象を巻き起こし、第57回グラミー賞で主要2部門含む4部門にノミネートされるなど、今、最もポップス界で注目を浴びているオーストラリア出身のシンガー・ソングライター、シーア。2月3日には約1年半ぶりの新作「ディス・イズ・アクティング」をリリースし、全米チャート4位、全英チャート3位を含めた主要9か国のチャートでトップ10入りを果たすなど、世界中を席巻しているが、アデルとの共作曲である本作からのリード・シングル「アライヴ」の日本版ミュージック・ビデオが完成した。現在予告編映像が公開中(https://www.youtube.com/watch?v=LMdt_MD0gpY)で、本編映像は3月6日深夜に公開予定だ。

日本版ミュージック・ビデオには、今、最も話題の女優・土屋太鳳が出演。3歳より日本舞踊やバレエなどを習い、現在在学中の日本女子体育大学でも舞踊学を専攻している彼女が、持ち前の豊かな表現力に溢れたコンテンポラリー・ダンスを披露するという、“ダンサー”としての土屋太鳳の新たな一面が見られる映像に仕上がっている。

シーアのミュージック・ビデオは、11歳少女ダンサー=マディー・ジーグラー(「シャンデリア」)や、日本人天才空手少女=高野万優(「アライヴ」オリジナル・ミュージック・ビデオ)など、毎度自身のトレードマークであるボブのウィッグを着用したシーアの“分身”のようなパフォーマー/演者がフィーチャーされていることで知られているが、日本版ミュージック・ビデオでも土屋がシーアの“分身”的存在となり、ダンスを披露。繊細でありながら、時には狂気を帯びたような表情と、圧倒的な身体能力で、楽曲のダイナミズムを見事に表現している。

振付は、ストリートダンスやバレエ、コンテンポラリーなど、多岐にわたる分野で世界的に活躍する辻本知彦が担当し、ジャンルに囚われない独自のコリオグラフィーで「アライヴ」の歌詞の世界観を創り上げた。土屋自身も創作に参加し、自身が得意とする“太鳳ジャンプ”などのダイナミックな動きも取り入れている。

今回初の洋楽ミュージック・ビデオ出演を果たし、さらにコンテンポラリー・ダンサーとしての才能を初披露した土屋太鳳。以前よりシーアのミュージック・ビデオに興味があり、超多忙なスケジュールの合間をぬってでも出演したいという思いから、約3週間の稽古を重ねての待望の完成となった。

土屋と、振付を担当した辻本のコメントは次の通り。


◎土屋太鳳 コメント

シーアさんを知ったのは「シャンデリア」がきっかけで、歌声と映像に衝撃を受けました。動物の鳴き声のようにも聞こえて、暴力的な命の叫び声なんだけれども、凄くさみしくて悲しい、それが魅力的な歌声……私自身も迷いのある時期に、シーアさんの歌声と映像に出会って、「このままではだめだ!」と強く感じました。「アライヴ」を初めて聴いた印象は、“野生”。「私は何があっても生きていくんだ」という、想像するよりも、凄いパワーだと思いました。

身体全体で表現をすることに対するブランクがあったので、稽古では悔しく思うこともありましたが、本当に幸せな時間でした。心のやりとりをした先生方、そして稽古のサポートをしてくれた大学の友人2人に、本当に感謝しています。
撮影では、「生きようとする何か」「生きたいと思う何か」を注ぎ込もうと思って挑みました。ご覧になられる皆さんにもそれが伝わると嬉しいなと思っています。


◎辻本知彦 コメント

なんだろう。シーアの音楽の世界に入った、彼女の踊りを見て鳥肌が立つ。
身体を通して見える彼女の内面がとてもピュアで胸に突き刺さる。そうとも思えば、また別の顔を見せてくる。本能的でありながら、しっかりと心の奥は冷静で、時より恐怖を感じさせる。僕のイメージする楽曲ALIVEに登場してくる人物になっていく彼女。恐ろしい程の変貌と表現力。振付を終えての感想は「ただただ、素晴らしい…」の一言でした。音楽と踊りに魂を頂きました。

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