ラグビー前日本代表HCのエディー・ジョーンズ氏が日本初の広告出演。

2016/01/01 00:00 Written by Narinari.com編集部

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三越伊勢丹グループは1月1日から、ラグビー前日本代表ヘッドコーチで、現在はラグビー発祥の地イングランドで代表チームのヘッドコーチを務めるエディー・ジョーンズ氏を起用した新春広告の展開を開始した。

2015年のラグビーワールドカップにおいて歴史的快挙を成し遂げ、日本中を沸かせたラグビー日本代表チームの指揮をとったエディー・ジョーンズ氏。「日本人は、現状に満足せず、もっと自分に期待することでさらに輝くことができるはずだ」という彼の強い信念に共鳴し、今回、三越伊勢丹グループがエディー氏にとって日本初となる広告契約を結んだ。

2016年という新しいスタートを切る最初のメッセージは、「あなたに、期待してください。」で、そこには「『勤勉さ』と『クリエイティビティ』を兼ね備えた日本人は、今よりももっと世界で活躍できる。だからこそ、現状に満足せず、もっと自分に期待をすることで、日本らしい『this is japan.』を世界に発信していこう」との意図が込められているという。真っ直ぐな眼差しで語りかけるようなエディー氏の表情が印象的な広告だ。

撮影時のインタビューでは、「日本」という国のヘッドコーチになったら何を伝えたいかとの問いに対し、「信じる勇気を持つこと。ゴールを達成する為に、訓練し続けて」と日本を鼓舞した。その模様はスペシャルサイトで公開される(http://this-is-japan.jp/)。



☆エディー・ジョーンズ氏 インタビュー

Q.エディー氏が日本のヘッドコーチになったと想定して、日本へメッセージを下さい。

A.新しい年を迎えるにあたり、みなさまには、自分の信じていることに向かって勇気を持って頑張っていただきたいと思っています。ひとりひとりに自分自身の目標があるはずです。その目標を達成するために信念を持って頑張って欲しい、これが私の思いです。

Q.三越伊勢丹グループのメッセージは“this is japan.”。エディー氏にとってのthis is japan.とは?

A.私が思うthis is japan.は、日本が夢を追い続け、ワークハードし、夢を達成するために訓練することだと思います。日本の人々は自分の意見や夢を推し進めることが苦手で、抑え過ぎていると感じますので、そこから抜け出して、自分たちのやりたいことをさせてあげるように進めることが大切だと考えます。そしてもちろん、品良く。

Q.日本人が気付いていない“this is japan.”とは何ですか?

A.日本の方々との関わりの中で、自信の無さを感じることがあります。みなさまご存知の通りですが、去年のラグビーW杯で選手達が見せてくれたように、日本には世界を相手に沢山のことが出来る力があるのです。日本の才能、能力、クリエイティビティー。自分の力を信じて、世界に見せて欲しい。

Q.2019年に向けて、これからのジャパンラグビーに期待することを教えて下さい。

A.ラグビーだけではなく、人生においてどのような場面でも大切なことは、自分自身を変えていくこと、より良くなる方法を見つけたり、目標に向かって勉強をしたいと思う姿勢なんです。2015年のW杯で日本は変わりました。それを基準として、これから何を改善して、実現していくかを考えていく必要があると、私は思います。

Q.三越伊勢丹グループのお正月の新聞広告として登場する感想はいかがですか?

A.この特別な日に、三越伊勢丹グループの顔となることが出来たことは非常に光栄です。日本人の母と妻がおり、私にとっても元旦は大切な日です。今日この日に三越伊勢丹グループを代表する機会を与えてくださったこと、これを非常に謙虚な気持ちで受け止めています。

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