「ハリポタ」新シリーズ初映像、新主人公&ヒロインに魔法のトランクも。

2015/12/16 00:27 Written by Narinari.com編集部

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シリーズ累計8作品で、世界興行収入約9,268億円を叩き出した「ハリー・ポッター」シリーズ。その5年ぶりとなる新シリーズ「ファンタスティック・ビースト」の初映像(https://www.youtube.com/watch?v=E5G02Orjq6U)が全世界で解禁された。

本作は、ダニエル・ラドクリフ演じるハリー・ポッターたちが魔法を学んだホグワーツ魔法学校で使われていた魔法動物に関する教科書“幻の動物とその生息地”を編纂した魔法学者ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)が、研究のために世界中を旅し、ニューヨークに辿り着き始まる物語。

ニュートが持っている“魔法のトランク”には世界中で見つけた魔法動物が詰め込まれており、スイッチを入れると魔法使い以外には中身が見えなくなる仕組みになっている。ニュートは魔法動物を逃がしてしまい、米国魔法省から追われる立場に。魔法使いの存在を世間にさらし、魔法省壊滅を狙う謎の組織も現れ、旅は予期せぬ大冒険へと変貌を遂げていく。

ニュートを追うのは、名優コリン・ファレル演じる米国魔法省トップクラスの実力者で“闇祓い”と呼ばれる凄腕魔法使いのグレイブス。ハリー・ポッターも物語のその後で“闇祓い”になったという設定になっており、ファンには大きな期待の存在となりそうだ。なお、ニュートとグレイブスの直接対決シーンがあるのかは、明らかになっていない。

今回の映像は、冒頭より“ルーモス・マキシマ(強き光よ!)”という、シリーズおなじみの呪文から始まる。どのようなシーンで使われているのかは不明だが、通常は灯りの代用として使う魔法であるため、意味深な使い方であることから物語の一部を象徴するワードとなっている可能性がありそうだ。

そして、トランクの中を確認しているニュートの姿が映っており、魔法動物が逃げ出したことが明かされる。窮地に陥るニュート・スキャマンダ―の傍には、ハーマイオニーからバトンを託された新ヒロイン、キャサリン・ウォーターストンが演じるティナの姿も。ティナが所属している米国魔法省はマンハッタンのウールワース・ビルディングにある設定となっており、この内観の様子も確認できる。

このビルは1913年に建てられた実在するビルで、「ハリポタ」シリーズファンの新たな聖地となりそうだ。

映像は物語の氷山の一角。まだまだ全貌はわからないが、魔法界をめぐる、かつてないスケールの大冒険を予感させる映像となっており、ますます続報に期待が高まりそうだ。

映画「ファンタスティック・ビースト」は、2016年冬、全国ロードショー。

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