平井堅が“おばあさん”と踊る、新曲のミュージック・ビデオが完成。

2015/07/28 06:14 Written by Narinari.com編集部

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8月5日にデビュー20周年イヤーの第1弾としてリリースされる平井堅のニューシングル「君の鼓動は君にしか鳴らせない」。そのミュージック・ビデオが完成した。

平井のミュージック・ビデオといえば、前作シングル「ソレデモシタイ」では全編インド撮影を敢行し、インド人に紛れて踊る映像が話題を呼んだことも記憶に新しいが、今回のMVでは“おばあさん”と共に、社交ダンスやコンテンポラリーダンスの要素を取り入れた独自の踊りを全編にわたって披露している。

今回のMV制作にあたり、平井はダンスのパートナーとなるおばあさんのオーディションから参加し、自身のイメージに最も近かった瀧澤恵美子さん(74歳)を選んだ。パートナー選考から撮影までは1週間もなく、連日ダンスの振り付け制作をコレオグラファーと共に繰り返し、振り付けが完成。撮影2日前からパートナーの瀧澤さんも加わり、終日練習を繰り返し撮影に臨んだ。

撮影を終えた平井は「今回はミディアムバラードの曲なんですが、バラード曲のミュージック・ビデオといえば僕が切々と歌う映像が基本で、でも今回はそんなありがちなパターンからいかに逸れて何が出来るかを考えて、僕としては初めての試みで、あまり上手ではないですけど、社交ダンスやコンテポラリーダンスの要素を取り入れたダンスをおばあさんと踊ることで、“命ある限り人は華やいでいけるんだ”というテーマを表現しています。インド人になったり色々してますが、今回は真逆の中世の絵画のような世界になっています。慣れない社交ダンスを下手くそですけど踊りましたし、本当にかわいらしいおばあさんが出てきますのでその二人のダンス見て楽しんでくれたら嬉しいと思います」とコメントしている。

また、今回のMVで監督をつとめた須藤カンジは「今回のMVは『リップ無し、踊りのみ』という平井さんのシンプルに伝えたい思いが強く、それをストレートに映像にしました。撮影、演出方法でそのシンプルさをいかに強い映像に残せるかが鍵でした。平井さんと瀧澤さんにはこの曲のリリックとダンスの意味合いを素直に表現していただくことができ、二人の素晴らしい表情が撮影できたと思います」と語っている。

なお、このMVは、YouTube公式チャンネルにて、1コーラスのショートバージョンが公開中だ(https://www.youtube.com/watch?v=477JF_7izKU)。



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