ターミネーターの伝説場面再現、1作目と秒単位で一致するほどの気合い。

2015/07/17 12:00 Written by Narinari.com編集部

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シリーズ最新作「ターミネーター:新起動/ジェニシス」の本編冒頭で描かれる“伝説のシーン”を、30年ぶりに再現した映像(https://www.youtube.com/watch?v=SclGrseHRdk)が、このたび解禁となった。

世界で唯一、日本でのみ解禁が許された特別映像で描かれるのは、若いシュワ型のT-800ターミネーターが、全裸で“あのお決まりポーズ(地面に手をつきかがみながら)”で1984年のLAに登場するシーン。

場所、登場人物、さらにはシーンの構図やカット割りまでの映像視覚的な要素も、SFアクション映画の金字塔として輝く伝説のシリーズ第1作目「ターミネーター」と秒単位で完全一致するほど、製作者側の気合いの入れようだ。

撮影に当たって、「ターミネーター」を手掛けた“特殊効果の神”スタン・ウィンストンが設立した、レガシー・エフェクツ社のスタッフにより、シュワのシリコン製レプリカを制作。スチールの骨組と生理学的に正確な関節を備え、第1作の撮影・公開時のシュワの身体測定するほどのこだわりで、また、ボディ・ビルダーのブレット・アザーの顔にCGで当時のシュワの顔を当て込むなどして、若き日のシュワルツェネッガーを完璧に再現することに成功した。

「ターミネーター3」以来12年ぶりの復帰となるシュワルツェネッガーは、「『ターミネーター』に出たときは、これほど人気の高いシリーズになるとは分からなかった。スーパーマン、バットマン、マーベル・キャラクターの映画などは、シリーズになることが分かっているから別として、こういう映画ではどうなる予想が出来ないからね」とシリーズ1作目出演当時を振り返る。

続けて、「キャラクターが好きだし、演じられて嬉しい。“マシンに自我が芽生えて、人類を支配するということが現実になることへの懸念はあるか?”と多くの人に聞かれる。テクノロジーは我々の予想以上の猛スピードで進化して広がっているけど、マシンに自我を与えないことが、私は重要なカギだと思う。そうしないと『ターミネーター』のようなシチュエーションになりかねないからね」とコメント。T-800を演じ続けてきたシュワならではの持論を披露した。

シリーズ生みの親キャメロン監督が「最新作は私にとって『ターミネーター』の3作目だ!」「期待を遥かに超える、予想外のどんでん返し!必見の作品!」と手放しで絶賛する本作は、映画史に刻まれる数々の名シーンへのオマージュを盛り込み、怒涛のアクションと心打つ人間ドラマ、そしてシリーズ最大の驚きの展開が待ち受けている。

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