ルーカス監督の“3秒ルール”、「スター・ウォーズ」制作の秘密に迫る。

2015/06/01 13:26 Written by Narinari.com編集部

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映画「スター・ウォーズ」シリーズ新3部作の第1作目「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が12月18日に公開される今年、6月1日より、過去の「スター・ウォーズ」シリーズ6作の初配信がスタートした。

今回のデジタル配信は、これまで発売されたビデオ、レーザーディスク、ブルーレイやDVDに収録されていなかった、新たなボーナス映像が配信されることでも注目を浴びているが、「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」デジタル配信の新たなボーナス映像「ダグ・チャンの回想」では、デザイン・ディレクターのダグ・チャンが「スター・ウォーズ」のイメージ図とモデルについて考察し、映画界で長きにわたり象徴となり続けている「スター・ウォーズ」のデザイン、それを生み出すきっかけとなったジョージ・ルーカスから示された具体例について明らかにしている。

そしてこのたび、そのダグ・チャンによって「スター・ウォーズ」のデザインにまつわる5つのルールが明らかに。その中でも、最も重要な3秒ルールについて、ジョージ・ルーカスの製作の秘密に迫る、貴重なボーナス映像の一部が解禁となった(https://www.youtube.com/watch?v=mPn9-8dwAlc)。


◎「スター・ウォーズ」 5つのデザインルール(デザイン・ディレクター ダグ・チャン インタビューより)

1.シンプルなシルエット
2.3秒ルール
3.真実味
4.個性
5.玩具的要素、あるいはマニア的要素

ダグ・チャンいわく「2つ目が最も重要な“3秒ルール”です。映画特有のルールですが、観客がスクリーン上でそれが何かを識別し、記憶に留めるのに必要な時間は、場面が切り替わる前のわずか2〜3秒しかありません。2〜3秒以内で観客が理解できないデザインは効果的ではなく、良いデザインとは言えません」。ジョージ・ルーカス率いる最強のデザイナーチームは、あらゆる角度から計算し尽くし、映画史に名を刻むあの独特の世界観を生み出していたのだ。

今回解禁となった、新たなボーナス映像と5つのデザインルールの詳細は、「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」の「ダグ・チャンの回想」に収録されている。さらなるお宝映像やマル秘エピソードはそちらを要チェックだ。


☆配信情報

配信情報:2015年6月1日(月)一挙デジタル配信開始
『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』
『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』

配信事業者:
iTunes/Google Play/Amazonインスタント・ビデオ/PlayStation Video/TSUTAYA TV /ひかりTV/Rakuten SHOWTIME

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