空港ロビーで“羽田劇場”開演、ミニミュージカルやパフォーマンス。

2015/04/16 20:42 Written by Narinari.com編集部

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羽田空港国内線第1・第2旅客ターミナルでは、“羽田劇場”と題し、4月18日から24日までミニミュージカルやパフォーマンスショーを開催する。企画・総合プロデュースは、小山薫堂氏が代表を務めるオレンジ・アンド・パートナーズが担当。また、演劇集団キャラメルボックスの演劇プロデューサー・仲村和生らが制作陣に名を連ねている。

旅立ちや別れ……様々なドラマに溢れている空港を舞台に、出発階ロビーをすべて“舞台”として、「空旅をよりドラマチックに」を合い言葉に多種多様なショーを展開するこのイベント。春、新しい場所へ旅立つ人と、それをサポートする人たちの姿を描いていく。

演目は全部で4種類。1つ目の演目(18日にのみ上演)は、飛行機で初めて一人旅をする少年を、空港に集まる人々が後押しするミュージカル「はじめてのひとりたび」だ。少年、彼を見送る父親、彼を預かるベテランCAの3人が、ヒューマンビートボクサーや楽器演奏者の奏でる音楽を背景に少年の旅立ちを励ます歌を歌い、他演目のストーリーの登場人物が一緒に踊りながら、一緒に少年を励ますミュージカルで、最後には大きいスーツケースの中から桜吹雪が舞う。

2つ目の演目は、CA軍団がパイロットを巡って恋のバトルを繰り広げる「恋のシーズン」。羽田空港一のパイロットを巡って、CAたちのアプローチバトルを展開するもので、ヒューマンビートボックスに合わせたメイクアップのパフォーマンスと、チアリーディングを行う。

そして3つ目の演目は、ゴミを沢山落としていく旅行客を、追いかけながら完璧にゴミを拾っていく、パントマイム・タップダンス要素のある喜劇「ダストメン」。

さらに4つ目の演目は身長約3メートル、空港に現れた“ちょっと変わった”巨大な旅行者のパントマイム劇「最高の旅行者」だ。

公演会場は羽田空港国内線第1旅客ターミナルマーケットプレイス、2階出発ロビー、第2 旅客ターミナル2階出発ロビー。観覧料は無料。詳細は公式サイト(http://www.haneda-theater.com/)を参照。

チケットレスによる搭乗時間の短縮化で、利用者の空港滞在時間が短くなっている昨今。「羽田劇場」を通じて、空港内での様々なドラマと季節感を感じてもらうと同時に、「羽田空港」が「楽しい」場所になることが、今回のプロモ―ションの目的だという。

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