ドラマ版「12モンキーズ」上陸、3月6日からHuluで配信&予告編解禁。

2015/03/02 13:01 Written by Narinari.com編集部

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ブラッド・ピットが初めてアカデミー賞にノミネートした名作としても知られる、SF映画「12モンキーズ」。公開当時は賛否両論を呼び、今もなお、全編に散りばめられた謎についてSNSなどで熱い議論が交わされている。あれから20年、全米では今年1月からドラマ版の放映がスタートしたが、3月6日より、日本でもHuluでの配信が決定した。

今や最高峰のスタッフを揃えるテレビドラマ界の手により、映画が残した謎のすべてにエキサイティングな答えが出す――。「HEROES/ヒーローズ」と「NIKITA/ニキータ」のメガヒットメーカーたちがタッグを組み、ついにテレビドラマ化が実現した。

映画から進化を遂げたのは、展開の速度と物語の深さ。人類滅亡の謎を追って過去へ旅する設定はそのままに、スピード感溢れる新時代のタイムトラベルが謎解きを加速する。さらに徐々に明かされていく登場人物たちの過去からも目が離せない。

主人公のコールには、「NIKITA/ニキータ」のバーコフ役で大ブレイクしたアーロン・スタンフォード、過去で彼を支えるライリー博士には「J・エドガー」のアマンダ・シュル。さらに「コズモポリス」のエミリー・ハンプシャーが、女性に変わったブラッド・ピットの役を強烈な存在感で演じている。

1月からスタートした全米放送は高い評価を獲得、膨大な数のタイムパラドックスの頂点に立つ、傑作SFサスペンスが誕生した。

日本におけるHuluの配信は、まず3月6日に第1話がスタート。以降、毎週金曜日に一話ずつ配信される予定だ。また、本作の日本版予告編映像もこのたび初解禁となった(https://www.youtube.com/watch?v=wFkHnBNMAw0)。

☆「12モンキーズ」テレビシリーズのストーリー

2043年。人口の99%、約70億人が死滅した地球。強力なウィルスの魔の手は、地下世界で暮らしているその残りのわずかな人類をも滅亡させようとしていた。人類の未来を変えるためには、“過去”を変えるしかない。全てが始まったと推測される2015年にタイムスリップすることを、科学者たちから命じられた主人公コール。手がかりはただひとつ、“12モンキーズ”という正体不明の組織。未来を変えるために、過去を塗り替える旅が今始まる――。


☆映画版「12モンキーズ」とは…

1995年に公開された、テリー・ギリアム監督作品。クリス・マルケルの短編映画「ラ・ジュテ」(1962年)を基に作り上げた時空SFの異色作で、未来・現在・過去を錯綜するストーリーを、様々なビジュアル・イメージとエキゾチックな音楽で彩った、斬新かつ革新的な作品だった。アクションでもホラーでもない純然たるSF映画が、当時大きな話題を呼んだ。

監督:テリー・ギリアム「Dr.パナルサスの鏡」「ブラザーズ・グリム」「ラスベガスをやっつけろ」
原作:クリス・マルケル「ラ・ジュテ」
出演 ブルース・ウィリス、マデリーン・ストー、ブラッド・ピットほか

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