「極道大戦争」に豪華キャスト、“噛まれたら、全員ヤクザ”特報解禁。

2015/02/03 05:00 Written by Narinari.com編集部

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三池崇史監督、市原隼人主演で贈る、“噛まれたら、全員ヤクザ”という斬新な設定の映画「極道大戦争」の公開初日が6月20日に決定。このたび、豪華キャスト陣および特報(https://www.youtube.com/watch?v=gmt2Zb7nWTo)が解禁された。

すでに発表されている市原隼人、ヤヤン・ルヒアンに加え、このたび明かされたのは、10年ぶりの三池組参加となる成海璃子(22歳)、史上最強伝説をもつヤクザの組長役のリリー・フランキー(51歳)、極妻シリーズ以来、極道映画への参加は10年ぶりになる高島礼子(50歳)、さらには劇団EXILEの青柳翔(29歳)、三池監督が絶大な信頼を寄せる渋川清彦(40歳)、ヤクザヴァンパイアに変身する女子高生を演じる優希美青(15歳)、そしてピエール瀧(47歳)、でんでん(65歳)といった個性的な面々だ。

成海は「10年ぶりに三池組へ参加できて嬉しいです。私はヤクザ化しなかったので、すこし寂しかったです。ヤヤン・ルヒアンさんのファンなので共演できて光栄でした」とコメント。

リリー・フランキーは「監督の演出はもの凄く独特で興味深く、『明日もまた行きたい』と思わせてくれる現場でした」、高島は「もともと三池監督の作品が大好きだったので、オファーをいただいた時は不安よりも嬉しい気持ちが勝ってました。現場に入ってしまったら、このキャラクターを男が演じるか、女が演じるかはたいした問題ではないんだと気づきました。今回、全てが初体験でとても楽しませていただきました」と撮影を振り返った。

そして三池監督は「観客の皆さんには、自分の物差しで計算できるものだけでなく、こういう映画もあっていいんだと、おもいっきりこの作品を楽しんでもらいたいなと思います」とコメントを寄せている。

本作は、「ミイケ」「ヤクザ」「ヴァンパイア」が海外マーケットに好評で、すでにヨーロッパ約50か国、韓国、オーストラリア、ニュージーランドが、完成前の段階で配給権を獲得。カンヌ国際映画祭への出品も視野にいれている。

映画「極道大戦争」は6月20日(土)TOHOシネマズ新宿ほか全国ロードショー。


☆「極道大戦争」ストーリー

海が近くうら寂れた毘沙門仲通商店街は、街の人々からの信頼が厚い神浦玄洋(リリー・フランキー)を組長とする神浦組が牛耳っていた。神浦の舎弟である影山亜喜良(市原隼人)は、敏感肌ゆえ刺青も入れられない若衆止まりの半端者。神浦に憧れて極道の世界に入ったものの、映画のような誇り高い仁義や任侠心に満ち溢れた理想の世界からほど遠い現在のヤクザ社会にうんざりしていた。

退屈な毎日を送っていたある日、神浦の命を狙う刺客たちが次々と毘沙門仲通商店街に現れる。神浦を狙う刺客たちは何者なのか? なぜ、神浦を狙うのか?

死闘の果て、影山の前に八つ裂きにされた神浦が横たわっていた。駆け寄った影山の首筋に、瀕死の神浦が突然噛みついた瞬間、影山に神浦の血が逆流する……。

「ヤクザヴァンパイアとして生きろ!」

神浦はそういい残し絶命する。かくして“血の儀式”が行われ、街中を巻き込んだ刺客たちとの新たな闘いがはじまろうとしていた――。

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