滑舌悪い長州が競馬実況挑戦、“ライバル”天龍と直接対決も決定。

2015/01/19 21:57 Written by Narinari.com編集部

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昨年秋に公開され、多くのメディアの注目を集めた、プロレスラー・天龍源一郎による「日本一滑舌の悪い男気競馬実況」(https://www.youtube.com/watch?v=JBWTC-bbKMg)。それに対抗するべく、今度は“革命戦士”長州力が競馬実況に参戦することが決定した。

これは、地方競馬、競輪、オートレースの投票サイトを運営するオッズ・パークが企画したもの。1月25日に、「2015.1.25 オッズパーク Presents 天龍源一郎 VS 長州力 男気競馬実況&予想対決」と題した番組をニコニコ生放送で行い、そこで日本一の滑舌の悪さを賭けた、熱い天龍と長州の戦いが繰り広げられる。

そして、当日の本番に先駆けて、このたび長州の競馬実況練習動画が、YouTubeで公開された(https://www.youtube.com/watch?v=Lk4ClP8s7JA)。実況前には第1弾の天龍とは異なり、少々不安げな様子だった長州。「やれるかやれないかまったくわからないんですけど」とコメントするも、「源ちゃん(=天龍源一郎)には負けたくないと思って」と勝負には勝つ意気込みを見せていた。

また「源ちゃんより悪かったら、ほんとに日本一の、滑舌の悪い男になっちゃうから」と重ねた上で、最後のほうでは「源一郎には負けないでしょう」「源ちゃん喋ってるときは何言ってるのかわからない」と、笑いながら勝利宣言ともとれるコメントを残した。

実際に実況が始まるやいなや、「枠入りは終わりましたし、あ、スタート、スタートか」とテンパってしまう長州。その後も、「ああ速い!馬は速い」など見たままの個人的な感想や、「うーうー」「あとは良く見えない見えないぞ」など競馬の展開の速さにコメントがついていかず、しどろもどろに。

その後も競馬はスムーズに進行するものの「先手をとったのは誰だ。う…馬です!」「前にも後ろにもたくさんいます」など、もはや実況として成立しないコメントのオンパレード。中盤にさしかかったあたりでは「1番のソリテリーキング(=ソリタリーキング)、外には11番のオウエンライジン(=オオエライジン)」と多少良い兆しが見え始めたかに見えたが、その直後に「その後はわからない」と実況を放棄してしまった。

以降もコメントが安定することはなく、「えーっと…えー、あー、あとは馬が色々います」「後ろのえっーとえっとなんだこりゃ」「真ん中にはうじゃうじゃいます」という意味不明な実況が続き、終盤に差し掛かると、「9番が来てるかもしれない」「ランポルシェ(=ランフォルセ)が来るかもしれない」「もうよく分からない、見えない」「ちょっと諦めます」「いや、まだ終わらない、続いてます」などなど。

最後の直線に入ると、「スピードが、あー、あがっ、もう大変です大変」という個人的に困るというコメントや「はだのままうまのまま、来た!」など終始何をしゃべっているのかわからない内容となり、レースの着順がわかった後も「ランポルセン(=ランフォルセ)が勝った。他の馬もがんばった」と言いながらせき払いをするなど、とにかく真剣に実況中継をした様子だけは伝わる。

実況が終わると、張り詰めていた糸が切れたせいか、疲れと安堵の表情を浮かべる長州。最後のインタビューでは「正直ちょっとうかつなことはいえないなー」と言いつつも、「これ僕お酒入ったらもっと滑舌いいですよ」と自信をみなぎらせ、本番の天龍との直接対決に意欲を燃やした。

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