「雪道コワイ」映像作家の新作、日本社会の“通勤疲れ”にフォーカス。

2014/12/15 12:00 Written by Narinari.com編集部

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不動産・住宅情報サイト「HOME'S」を運営するネクストは、日本社会の“通勤疲れ”にフォーカスしたミュージック・ショートフィルム「ドリーマー」をYouTubeで公開した(https://www.youtube.com/watch?v=J5BKgnuDXr0)。

この動画「ドリーマー」は、“仕事で疲れた上に、通勤でも疲れる”という、そんな辛い思いをしながら家と仕事場を毎日反復する生活する人たちに、「HOME'S」が“より良い住まいに出会って欲しい”との想いを込めて制作した作品。

その背景には、通勤時間と幸福度の関係について言及した調査・研究結果があるという。例えば、米世論調査会社ギャロップが実施した「通勤時間と幸福度の関係性に関する調査」では、“通勤移動にかかる時間が長い人ほど幸福度が低い”との分析。また、「幸福の政治経済学―人々の幸せを促進するものは何か」(ダイヤモンド社)の著者で、スイスの研究者アロイス・スタッツァー氏とブルーノ・フライ氏は“幸せだと感じる通勤時間”を20分とし、両氏は「通勤に1時間を要する人の場合、職場に歩いて通える人と同程度の満足度を得るためには、その人よりも40%多くお金を稼がなければならない」と述べている。

動画では「ささっと靴下脱ぎたいよ〜」と、つい口ずさみたくなるような歌詞とメロディーにのせ、夢見心地でそんな夢(願望)を抱きながら、通勤電車の中で居眠りする人たち(=“ドリーマー”)の姿が次々。そしてラストには「通勤時間は給料出ないんだから」という、ハッと“目が覚める”メッセージも……。

なお、この映像は、YouTubeで総再生回数1,300万回以上を誇るAUTOWAYの「雪道コワイ」(https://www.youtube.com/watch?v=jGFWEoCGhi8)をはじめとする動画シリーズや、西日本新聞qBiz「世界最速の新聞配達」など、次々と話題の作品を手がける眞鍋海里氏が企画した。



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