アニメ「星の王子さま」の物語、権利者公認で描く史上初の“その後”。

2014/12/15 08:00 Written by Narinari.com編集部

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1943年の出版以来、全世界270以上もの言語・方言で翻訳され、1億4500万部を売り上げる不朽の名著「星の王子さま」。その初アニメーション映画化作品「リトルプリンス 星の王子さまと私」の日本公開が、2015年12月に決定した。そしてこのたび、秘密のヴェールに包まれていた物語の一部が判明。12月15日、特報映像が解禁された(https://www.youtube.com/watch?v=VrTWxPrMnLQ)。

本作は、かの有名な「星の王子さま」の“その後”を、「星の王子さま」のエピソードと並行して描いていく物語。進学校への入学を目指して日々勉強に追われる9歳の女の子が、年老いた飛行士から、何十年も誰にも打ち明けなかったという“星の王子さま”との出会いの物語を聞き、思い出を分かち合うことでかけがえのない絆を深めていく感動のファンタジー・アドベンチャーだ。

“現実世界”を最先端のCGアニメーションで、“星の王子さまの世界”を温かみのあるストップモーションアニメーションで描く「ハイブリッド・アニメーション」となっており、原作のイメージをそのままに、“星の王子さま”の魅力を徹底的に引き出していることにも注目だ。

サン・テグジュペリ エステート(権利管理者)が、史上初めて星の王子さまの“その後”の物語を描くことを公認した本作。「カンフー・パンダ」でアカデミー賞にノミネートされた鬼才マーク・オズボーン監督のもと、「ファインディング・ニモ」のキャラクターデザインを務めたピーター・デ・セブや、「塔の上のラプンツェル」でラプンツェルの最大の特徴である髪の表現を見事に描き切った日本人クリエイター四角英孝ら、ハリウッドのアニメーション製作最高峰のスタッフによるアニメーション映像も見所の一つとなっている。

英語版の本編にはジェフ・ブリッジス、ジェームズ・フランコ、マリオン・コティヤール、ベニチオ・デル・トロといった超豪華なハリウッドスターが声優として名を連ねており、世界中から注目を浴びている。日本版キャストも、現在、豪華俳優陣をキャスティング中だという。

映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」は2015年12月、全国ロードショー。


☆「リトルプリンス 星の王子さまと私」ストーリー

母親の言いつけを守って一所懸命に勉強し、いい学校に入ろうとしている9歳の女の子は、引っ越した家の隣に住む奇妙な老人が気になっていた。その老人は、昼間は裏庭の壊れた飛行機を修理し、夜になれば屋根の上の望遠鏡で空を眺めている。

ある日、女の子は母親の目を盗んで老人と仲良くなった。若いころ飛行機乗りだったというその老人は、昔、不時着した砂漠で出会った男の子の思い出を女の子に語る。それは、彼がこれまで誰にも話したことのない物語だった。

「その男の子は、小さな星からやってきた。そして一輪のバラと仲良しだったんだ。」

そう、老人は、星の王子さまと出会った、あの飛行士だったのだ!

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