蔵之介&永作で育児・闘病記、ブログから生まれた書籍を映画化。

2014/11/22 10:03 Written by Narinari.com編集部

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俳優の佐々木蔵之介(46歳)と女優の永作博美(44歳)が主演を務める映画「夫婦フーフー日記」。その公開日が2015年5月30日に決定し、“いい夫婦の日”である11月22日にティザービジュアル&超特報(https://www.youtube.com/watch?v=rXT0osvggZU)が解禁された。

本作は、闘病ブログから生まれた「がんフーフー日記」(小学館刊)が原作。“ダンナ”ことライターの清水浩司が、長年友人だった書店員の“ヨメ”と、出会って17年目にして結婚、1か月後に妊娠発覚するも、その5か月後にはヨメに悪性腫瘍が判明し、怒涛の育児と闘病生活を送っていく。

夫婦が駆け抜けた493日の記録は闘病ブログとして人気を博し、2011年に書籍化。さらには、2012年3月にNHK BSプレミアムにて、ドキュメンタリードラマ「ヨメとダンナの493日〜おもろい夫婦の『がんフーフー日記』〜」として放映され、夫婦の実話に日本中があたたかい涙に包まれた。

そんな多方面で話題となった原作を映画化、「死んだはずのヨメと残されたダンナが、夫婦の軌跡を振り返る」という大胆な設定を加え、ブログには書かれなかった夫婦の想い、そして家族の愛を浮き立たせ、笑いながら涙が溢れるストーリーを作り上げた。

主演の佐々木は、作家を目指すも、ヨメを亡くし、残された赤ん坊を抱えて育児と仕事に奔走するダンナという役どころ。同じく主演を務める永作は、愛情深くダンナを支え、亡くなった後もダンナの前に幻影として現れるヨメで、「生前元気な姿のヨメ」とダンナの前に突如現れる「死んだはずのヨメ」という2つの姿を演じる。2人の共演は、実に10年ぶりだ。

そしてこのたび公開された超特報は、1か月前にヨメを亡くし、悲しみに暮れるダンナ……と思いきや、死んだはずのヨメがハンバーガーをもぐもぐ食べて登場する予想外なスタート。「なんで!?」と素っ頓狂な声をあげ、「おかしくなってんのか? 俺!?」とだいぶ混乱した様子のダンナに対し、ニヤニヤしながら「おかしくなってるんだお前」と、いたずらっぽく答え、絶妙な掛け合いを見せるヨメ。これから幕を開けるダンナと死んだはずのヨメとのドタバタ奮闘劇を期待させる展開となっている。

ティザービジュアルでは、死んだはずのヨメの突然の登場に驚く喪服姿のダンナと、ハンバーガーを手に茶目っ気たっぷりで笑うウエディング姿のヨメの2ショット姿がお目見え。全く新しい夫婦の物語を予感させるビジュアルだ。

映画「夫婦フーフー日記」は、2015年5月30日(土)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー。


☆「夫婦フーフー日記」ストーリー

出会って17年目にしてようやく結婚したコウタ(ダンナ)とユーコ(ヨメ)。入籍直後に妊娠が発覚し、幸せの絶頂のさなか、ヨメの直腸に悪性腫瘍が見つかる。夫婦の一大事を、自分のブログで報告するダンナ。やがてそのブログは、夫婦の日々を綴るものになっていく。そして、夫婦待望の赤ん坊“ペー”が誕生。家族の未来に希望をもち始めた矢先、ヨメの病状が悪化し始める。死期迫るヨメが最後に食べたいと望んだのは、彼女のソウルフードのハンバーガーだった。その数日後、ヨメは他界してしまう。そんなおり、ダンナのブログに書籍化の話が持ち上がり、原稿に向き合うことで現実逃避をするダンナ。そんな彼の前に、彼の心が見せる幻影? なのか、死んだはずのヨメが現れ……。原稿をまとめたいのに、ヨメのちゃちゃが入り、いつしかふたりで、夫婦として過ごしてきた日々を振り返っていく。そこから見えてきたのは、あの時伝えられなかったそれぞれの想い。やがて、ブログには書かれなかった真実が明らかになる――。

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